留学するとプチリア充になる

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いつも定期購読させていただいていますが「英語が、海外生活がもたらしてくれたモノ」にまさに自分の体験と同じモノがありました。

って事を書いていたらまた留学生活に戻りたい気がして来た。やっぱあの時間は明らかに俺の人生の中でベストの時間だったと思う。毎日楽しくて仕方がなかったね。日本にいた時はパチ以外は半ヒキのような生活を送っていた俺が、突然変異して毎日のようにパブやナイトクラブに遊びに行ってたからなあ。

私の場合はアメリカでしたが、どういうわけか海外にいると強制リア充化作用が働きます。ナイトクラブは行かなかった(行きかけたことは2度くらいあり)けど、バーでノンアルコールカクテルをチューチューしていたことはよくあります。

なぜこうした環境になるのかは定かではありませんが、一つにはドミトリーがあると以前から書いてきたとおりです。欧米の学校は引きこもりになることは難しいわけですね。

よく欧米人は個人主義と言うけど、そういう点ではよほど日本人の方がドライだと思います。細かいところはしつこく絡んでくる癖に、案外冷たくてぼっちを大量に生んだりします。

もちろん、アメリカにも引きこもりはいるし、それが爆発して銃乱射なんかも起きているわけだけど、自分の周りだけを見ると、精神衛生上はずっといい環境だったと言えます。

逆に、海外生活でちょっと難しいな、と(当初)思ったのは日本人との距離。俺の場合は英語を上達させる、英語で何かのスキルを学ぶのが目的で海外に行ったので、ほとんど日本人としか付き合わず、英語より日本語の方を多く喋ってたりしたら本末転倒も良いとこ。同じ時期に海外の同じ街で生活しているという偶然の巡り合わせで繋がった日本人との貴重な出会いは大切にしながらも、普段の生活は英語を中心に据える。この微妙なバランスを取るのが意外と難しかったりした。でもやっぱり海外で出会った日本人の友達は何か特別な繋がりを感じるのか、帰国したりしてほとんど会う機会がなくなってもしっかり続いてたりする。

たまに見かけるのが、シェアハウスに日本人だけで固まって住んで、家では日本語だけ使って生活しながら、「英語が上達しない!」って言ってる人たち。そりゃあ、するわけない!言葉は使った分だけ上達するんで、使わずして上達なんて有り得ない。英語を使うのは語学学校のクラスの中だけなんじゃあ、日本で英会話学校に通ってるのと全く変わらない。。。

海外にいると日本人で生活協同組合ができます。意思疎通が問題ない人が一緒にいれば生活は何かと便利ですからね。でも自分の場合は空気読めないので「日本人とはつるまないようにしようと思ってます」と初対面で言っちまった。これはまずかったかなーと思う。ただ、最低限の手助けはお互いにしてきたし、ぎくしゃくはすることはありませんでした。

しかしながら、生活のために手を組んでいるだけなので、帰国後に日本人とメールしたりチャットしたりすることは一切なくなりました。今でも連絡を取っているのは外人さんばかりです。

女同士の友情みたいなものを日本人同士の友情には感じます。いつも一緒にいても仲がいいとは限らないし、もしかすると陰では悪口言っているかも知れない。そんな感じの陰湿な感じのコミュニティができやすく、そんなところに所属していてもあんまりメリットはないです。どんどん世界中の人と話をするほうがいいですね。

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留学を通じて海外での経験を持っている人は多いですが、管理人さんのように新しい環境を受け入れる方、しかし一方日本マンセーという方もいますね。
日本が一番いいとか、、アホかと。この労働環境、閉鎖的な社会。鬱、自殺、いじめが蔓延・・。異常な社会です。

日本は確かにいいと思います。悪いのは日本の社会(政府とか企業とかが作り出すもの)であって、文化は好きです。テレビ番組の水準も結構高いですからね。特にドキュメンタリーのできばえは相当いい方。

今,わたしは米国で、apartmentを借りて生活していますが、日本のアパートとは、まったく似て非なるものです。

私の住んでいるところは、中西部ですが、
入居時はデポジット(預託金)を約3万円弱払うだけ。
駐車場は基本的に無料。
家賃は月5−6万円ぐらいで、広さは同じ家賃の日本のアパートの3倍以上!。
フィットネスジム付き、利用料無料。
部屋に冷蔵庫、洗濯機&乾燥機、食器洗い乾燥機付き。

書き出したらキリがありませんが、住居環境は素晴らしいの一言です。
如何に日本の住宅事情が貧困なのか、身を以て知りました。

これは本当に驚くところで、アメリカのアパートって一見すると高いんだけど、実はコストパフォーマンスがすごくいい。日本の住宅がウサギ小屋って揶揄されるわけだと思います。台所周りの家具は備え付けが多いようですね。

日本にいる間は個人として扱われていたのが、海外に出たとたん、「日本ではどうなの?」などの質問ををやたらとされるうちにいつのまにか自分が日本の代表であるかのような錯覚をし始めて、その結果「日本人は日本人らしく!」などといった具体性のない思い込みを持つようになるのだと思われます。

韓国人に「竹島問題をどう考えるか?」ってマジで聞かれたことあります。私は「興味ない、そんなことで喧嘩になるなら持ってけってのが率直な意見。もちろん経済問題と絡んでいるからそう簡単ではないんだろうけど」と答え、他の人も「持っていっていいよ」とか「要らないですね」とか、逆にあっちがずっこけたように思います。

もしかすると韓国では「独島(竹島のこと)を日本人が不法に占拠して領有権を主張しているニダ」と言われているのかも知れないなー。だから、話し合いをすると「おまえらが出て行け」という返事があると思っていたら、その場にいた日本人はあの島には関心がなかった。もちろん、領海問題に絡む重要な島だということは認識しているけど、江戸時代から日本の一部だったとか、なんとか条約でとかそういうことはまったく関心はない。

日本語は結構聞かれるんだけど、返答に困ることもあります。例えば日本語でByeってなんて言う?って聞かれても「さようなら」なんて友達には使ったことないからなー。というわけで「じゃーねー」だと教えたり。

海外では政治問題は気をつけた方がいいです。12月7日生まれの人は「ああ、真珠湾攻撃の日(アメリカでは7日)ね」とか今でも言われます。一方で日本人が意識していない日本の歴史的に恵まれていたことを意識させられることも。例えば日本は第二次大戦を除くと決定的な敗戦を経験していないこととかね。言われてみればその通りだけど、ヨーロッパの人は凄惨な敗戦はたくさん経験しています。

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