ルールを守ることの是非について

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日曜日で暇なのでニートが好き勝手言うブログらしく好き勝手書くことにします。

修学旅行でのヘアアイロンの持込み

中学三年生の修学旅行でこっぴどく怒られた。理由はヘアアイロンの持ち込み。同室の子に見られてちくられた。

あと最近ジャンププラスで見た漫画でもルールを尊ぶという主人公が1ページ目に出てきた漫画がありました。これに限らずルールを守ることはいいこと、ルールは絶対に破ってはならない、ルールを破るやつは悪いやつのような話を連日見ますが、ナンセンスだと思います。

何百年か昔はだいたいどこの国にも王様みたいな支配者がいて好き勝手に振る舞っていました。王様は法を好き勝手に作ってやりたい放題にしていたところ、革命が起こるとか色々あって権力を拘束する仕組みができたのが大雑把な民主主義の成り立ちです。王様が「俺、贅沢したいから明日から税金2倍な」と言うような無茶振りを戒めたというわけです。なので、議会の承認なしで勝手に課税できないようにしようという流れが何百年か前から出てきました。

さて、件のブログのヘアアイロンについては深い事情があります。また、ヘアアイロン禁止というのも議会(生徒会とか)の承認を経てできたルールではなく、教師(王様みたいなもん)が勝手に作ったルールに過ぎません。ですので、こんなクソルールに従う必要はこれっぽっちもないと個人的には思うのですが、世間的にはルールには従えという意見がよいこちゃんを中心に多いような気がします。

こうしたクソルールは一般的に進学校に行くほど緩くなります。個人的に進学校を目指したのはクソルールが少ないことが一番の動機づけです。周りの生徒からはあいつはプライドが高いから有名校を目指しているみたいに言うやつがいましたが、クソルールがなければ別に家から近い順に進路を決めてもよかったのです。

子供は学校という社会が人生のすべてのようなところがあり、ある程度は親が民主的なルールとは何かということを子供に伝えてやる必要もあるでしょう。私はまだ親にはなっていませんが、将来親になることがあったら、子供にはなぜルールがあり、なぜルールを守るのかについてちゃんと伝えていきたいと思います。