EdgeRouter Xで拠点間VPNを張ってみた

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と言っても次のページのやり方をほぼなぞっただけです。盗作にならないように宣言しておきます。

EdgeRouter X がすごい

このリンク先のページではEdgeRouter Xの設定が色々ありますが、個人的な結論としてはOpenVPNを最後に用いました。IPsecでも接続自体はできて、VPN statusもupになっていました。しかし、いくつか不可解な点があって実用になりませんでした。

アメリカから日本のルーターに普通に接続できます。「EdgeRouter X – 9. 海外から見られないサイトを見る1 ( Policy Based Routing )」に従ってルールを設定してやると、ちゃんと日本のIPアドレスから各種サービスに繋がります。ネットの速度を測定するサービスでも数Mbpsのスピードが出ていました。

それでも使いたいサービスのいくつかはまったく反応がなかったり不可解な挙動に悩まされました。一部の通信が完全に遮断されているような感じで、原因は結局わかりませんでした。色々いじっているうちにわけがわからなくなってしまったので、アメリカ側のルータを初期化して、再びIPsecで拠点間VPNを張り、さらにOpenVPNも設定をしました。Policy Based RoutingではOpenVPNを使ってルーティングを設定したところ、問題なく各種サービスに繋がり、speedtest.netでも下りが11Mbpsと遅いと言われるOpenVPNでは考えられないくらい高速でした。

というわけで、EdgeRouter Xの拠点間VPNはOpenVPNをオススメします。