メディアで人材不足という話をよく聞くけど信じられない

広告

報道を見ていると日本は深刻な人材不足で、それを補うために外国人を迎え入れるとかAIを活用するとか色々言われているけど、ちっとも信じられない。現実にはニートとかワープアと言われる人がたくさんいる。特に氷河期世代は深刻だ。

安定した仕事が得られなかったからと言ってこの世代の人は死んだわけではなく、何らかの形で生きているが、経済的問題で子供がいなかったり結婚していなかったりするし、また年金の掛け金もきちんと払っていないことが多いらしく、将来大量の生活保護が発生するだろうし(水際作戦で追い払って餓死者とか、あるいは別の問題を起こすかもしれないけど)、それを支える世代は不十分だし、今から20年後には大変なことになりそうな気がしている。

今すぐ対策をしたとしても、氷河期世代は40歳より上で、行政がやるとモタモタしていて早くて10年はかかるだろうから50歳より上に職と年金をって話になるだろうけど、解決の糸口はまったく見えない。

とは言え、人材は不足している様子はあって、これを書いている時点での最後のガイアの夜明けの放送は「”残業”やめられますか?〜15周年企画 ニッポン転換のとき 第二弾〜」だったし

日本は仕事につけなくて自殺するほど仕事がないのに、仕事がありすぎて過労死する人がいるくらい仕事があるわけのわかんない状況になっている。足りないのは人ではなくて人件費が正しいのかも知れない。

余談:アメリカの会社で働いているけど、偉い人が5時半くらいに帰っちゃうことが多く、残業を強要されることは一切ない。自分は渋滞回避のため、6時過ぎくらいまで残ってることが多い。ガイアの夜明けを見ると、日本の残業を少なくする試みは電灯を消したりPCを強制的にシャットダウンするようなやり方なので、社畜根性が注入された人を普通の人に戻すことがまずは大事かも知れない。無理やり帰らせるのではなく、5時過ぎたら仕事を終えるムードに自然と促さないと残業は減らないのではないか。

この問題はいくつかに分類できて、残業させているけど残業代はきっちり払う会社の場合は解雇規制がそれを妨げているように思う。まともな会社ほど解雇規制を守り、ブラックはちっとも保護されない傾向にある。残業で割増賃金を払うくらいなら人を多く採用すればいいと思う。それを妨げているのは終身雇用の幻想とか、仕事がない時期に簡単に解雇できないこと、それと教育とかにコストもあるかも知れない。

残業させてしかも残業代を払えないようなブラック企業もある。個人的にはこんな会社はみんなで仕事をボイコットしてしまえば立ち行かなくなり、残業代を払うか、事業をたたむしかないと思うけど、現実には生き残っている。これも社畜さんたちが「俺達が残業代とか有給とかワガママを言うと会社が潰れてしまい、全員路頭に迷う。ワガママを言うやつがいると全員が困るんだ」とか末端の労働者同士で勝手に牽制して職場環境を悪くしているから難しい。それでも辞めてしまう人がどんどん出てくれば潰れるか、正常化するしかないと思うけど。

この問題を一気に解決するアイディアは個人的にはベーシックインカムしか思いつかない。氷河期世代も若者も全員一律で月に10万円配れば、氷河期世代は最低限生きていくことはできるし、年金とか生活保護はその代わりになくなるし、行政コストも減って税金が効率的に使われるようになるし、ブラックに働いている人は退職しても即死しないので次のビジネスプランとか練ることもできる。そうするとブラック企業はどんどん潰れてホワイトな職場が残る。人材も流動化して、それが当たり前になれば新卒カードみたいな言葉も消えるだろう。職歴とか求められるからまだ厳しいだろうけど、今よりは40代の就職も楽になるはず。雇ってダメなら解雇してもベーシックインカムがあるからその人は生きていける。財源は、月収40万円くらい以上の人から10万円以上税金取るのがいいような気がする。今まで月収40万円だった人は税金が増えて手取り10万円減って、ベーシックインカムで10万円増えて結果的に手取りは同じくらいになる感じ。もっと富裕層はたくさん、お金のない層からはベーシックインカム税はほとんど取らない。

一気に解決ではなくて個人レベルで何とかするなら、条件の悪いところに雇われることを諦めて自分でビジネスでもやるのがいいと思う。多くの日本人は雇用されることだけが人生の正解と考えている節があるけど、ろくに給与も払えない会社で働くよりは自分でビジネスやったほうがいいと思う。全員がそうなるとそれを支えきる需要はないだろうけど、自分ひとりが何とかなればということならそれがいいと思う。誰もが真似できるわけじゃないけど

最初はお小遣いの足しにでもなればと思って始めたのですが
この1年でびっくりするほど読者さんが増えて
会社で下っ端だった筆者のお給料を大きく超えるほどになってしまいました。

なので筆者は仕事をやめました。
そして1日中ドラクエをやってブログを書いて生活しています。
正確には週2.3回午前中のコンビニアルバイト付き。

ぶっちゃけ、人生最大の賭けです。
ドラクエに人生を捧げる覚悟です。

まんまる堂リアル夜話イベントで読者の皆さんとお話したこと

僕も広告で生活費の足しになれば

残業を減らしてドラクエのプレイ時間に当てられればと思って

軽い気持ちで始めたのですが

いつの間にか仕事で得られる収入を超えてしまったので

仕事を辞めてブログの収入で生活するようになったのです。

まんまる堂ブログについて

こういう思い切った行動を取れる人がどんどん出てくればいいのに、と思っている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)