セブ島でニートしている人がいるらしい

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セブ島で大喜利をするニートの話」を読んだ。

大喜利ハウスというのは大学の落語研究会の人たちが集まったシェアハウスで、もともとは北千住にあったそうだ。だけど、住んでいるのがニートのぶららの一人だけになったため、落研の先輩たちが「どうせニートだったら海外に住んでても一緒だろ。生活費安いし、面白いからセブ行けや」みたいなことを言ってセブに送り込まれたという話だ。

セブの家は4LDKの一戸建てという結構大きめな家なんだけど、今はぶららがたった一人で住んでいるだけで、たくさんある部屋もほとんど使っていない。生活費として毎月3万円が先輩たちから振り込まれてきて、そのうちの2万円を家賃として払って、残りの1万円を家賃以外の生活費にあてて、ギリギリの生活をしているらしい。

すばらしい。4LDKの家を2万円で借りられるのか。これはやりたい、住みたい。でもよく考えると台湾の澎湖島でもそこそこ安く暮らせるはずだ。

家賃は『4階エレベーター付「3LLDKバストイレ2箇所付き)で一ヶ月10,000元』くらい。1台湾元が2.8円だから2.8万円ってところ。学生向けの小さいところなら3,000元〜4,000元である。どちらかというとこっちがいいな。

問題は財源をどうするかなんだけど、

https://twitter.com/#!/tyk97/status/184237659554709504

大石哲之(おおいしてつゆき)

パブリックマン氏は、スカイプ相談サービスが何件も入ってきているようです。今月の収支報告がどうなるのかたのしみです。しかし、こんな謎のビジネスもでるで、しかもブログとツイッターでちょっと宣伝しただけで、次々に相談者があらわれる。まさにこれぞ今の時代の奇跡です

http://twitter.com/#!/tyk97/status/184238237966016512
スカイプ相談1件2000円。もはや小学生並みのビジネスモデルである。しかし私の読みでは月に20、30件の相談になり、値段も5000円まで上がるだろう。そしてセブに移住してゆうゆう暮らせる。小学生ビジネスモデルが、である。もはやこれぞカオス。

https://twitter.com/#!/tyk97/status/184239020061102081
なんと。すでに30人以上からスカイプ相談があったらしい。30x2000円=6万円。僕の計算では、もはや、セブ島に移住すれば、お母さんに頼らずに十分な生活が出来る。わずか一ヶ月でパブリックマンの生き方が成り立つことが証明されてしまった!オーマイ

今の時代は才覚があればいくらでも稼げるってことか。

さて、元の大喜利ニート氏の話に戻すけど

彼がセブで何をしているかというと、現地に知り合いがいるわけでもなく、現地の言葉もできないので、ひたすら家にこもってセブの低速な回線でインターネットをしている。

なんともったいない。せっかく海外で過ごしているのに言語も学ばずに生活しているなんて。言語なんて少し学べばある程度は喋れるようになるから、あとは現地の女の子と仲良くなって色々教えて貰えばいいと思うけど、この辺は個人の性格なのかなあ。現地人と交わらないのであれば海外でニートしていても旨みはないと思う。

僕に会ったときにぶららは「セブに日本人っているんですね……」「日本語を喋ったのは物凄く久しぶり」「日本語で話しかけてくるのは現地の詐欺師しかいなかった」と言っていた。

先輩たちからは「一年はセブにいろや」と言われているらしいが、今はまだ3ヶ月経ったところらしい。ビザは観光ビザを延長している。彼は切実な声で「日本に帰りたい……」と言った。

彼は多分おいらとずいぶん性格が違って、おいらは日本に帰りたいとは思わなかった。少なくとも3ヶ月程度ではホームシックにならない。

海外の生活が苦にならない人はセブニートみたいなのはいいだろうなあ。問題はいつお金が尽きるか、その点に尽きる。消費税10%になって貧乏人に還元してくれるとか、ベーシックインカムとか政府がお金をくれたら万歳なのだけど。

生活保護の人は島流しにして生活保護費を月に3万円に圧縮するという政策をどっかの政党がとってくれないかなー。海外に島流しと聞いたら軟弱な生保マンは生活保護を受給しなくなるだろうし、需給層も1/6くらいしかお金を使わなくなるのでなかなか良い案だと思う。