イスタンブルに住みたい

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ふと衝動的にトルコのイスタンブルに住みたくなった。理由はテレビでトルコを見たから。

トルコの田舎は保守的というか、田舎独特の嫌なところはある。今でもイスラムの古い戒律を守っていて、娘が男と話をしたから父親とじーさんが娘を殺して庭に埋めたとか恐ろしい話がある。イスタンブルでは薄着の若い女性が男と腕組んで歩いているのに。

だから旅行をするには地方もいいかも知れないけど、住むのならやはりイスタンブルだろう。外こもりマニュアルでもイスタンブルは評価の高い都市だ。物価は少々高いものの、娯楽があり、酒が飲めて、食事がおいしい。陸路でギリシャに出ればビザの更新が楽にできる。おいらは酒や娯楽にはあまり関心はない。食事はおいしい方がいい。

おいらは外こもりまでは必要ないのだけど、2ヶ月か3ヶ月トルコに住んでトルコ語でも覚えたいなあという気はする。トルコ語は英語や中国語と違ってほとんどビジネスで使える見込みはない。

なぜトルコかというと、やはりあの緩い雰囲気がいい。日本ではみんな真面目に働くのが当たり前だけど、トルコはなんかのんびりしている。ただ国は貧しいけど(一人あたりGDPが10,000ドル以下で台湾の1/3くらい)。あとは文化の香りがする。これは台湾以上にいいかも知れない。今は世界の中心とは言えないけど、ローマ時代からビザンツ、オスマン帝国と長きにわたって世界の反映の中心地だったためか、色々と雅なところがある。最後にトルコ語という言語は日本語にかなり近い。単語レベルで翻訳ができればそのまま日本語になると言っていい。韓国語みたいなもの。

トルコで家を探すには

おいらはトルコに友人は多いから面倒を見てくれと頼んだら面倒を見てくれそうな気はする。ただ、トルコ人はなんかやたらと歓待好きなので、家に来いと軟禁されてしまう危険性がある。宿泊費や食費がかからないし、ありがたい限りではあるけど。トルコ人の国民性って実に興味深い。

他の都市でもそうだけど、craigslistが頼りになりそうだ。apts / housingを見るとかなり頻繁に部屋を貸しますという掲示がでている。写真付きも多いのだけど、かなりラグジュアリーな部屋が多い。この辺は台湾以上の文化の積み重ねを感じる。いや、台湾に文化はないわけではないのだけど。むしろ台湾が中国文明の正統な後継者だとすら思っているくらい。

ただ、家賃が高めが多い。平気で月に5万円以上しそうな感じ。GDP10,000ドルというと年に80万円くらいの国とは思えない。首都は所得が高い人が多いのかも知れないけど、トルコはイスタンブルに人口が集中している国だから、そんなに著しく乖離してはいないだろう。

http://istanbul.en.craigslist.com.tr/apa/2206688826.html

あとは語学学校

ある程度長く滞在するならトルコ語を習いたい。ずっと観光していても暇してしまうからね。

ネットで検索するとたくさん語学学校は出てくるけど、何でこんなに高いの?ってところが多い。これはもうちょっと念入りに探さないといけないかも。台湾では3ヶ月で約2万元だった。1台湾元2.7円くらいだけど3円で計算しても6万円。ところがトルコでは2週間で9万円とかかなりの値段で出てくる。

今後の人生で役に立つ言語といえば英語と中国語だろうと思う。台湾はそういう意味で物価が安い。GDPがトルコの3倍くらいあるとは思えない。というかトルコってなんでこんなに物価が高いのだろうか。

なんてことをつらつら考えてみた。行くかどうかは未定。