台湾6日目

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まずはコメントのお返事をします。

POSTED BY 心太 ON 2010年9月13日
プラチナカードをお持ちでしょうか?何か取得するのに大変だとか聞きましたよ。

それが持っていないんですよ。だからコンシェルジュも使ったことがありません。取得はカード会社にもよりますが、引き落としがきちんとなされているならそのうち案内(インビテーション)を送ってくると思います。国内系は年齢とか勤務先、持ち家の有無、婚姻の有無などを見るらしいけど、外資系のAmerican ExpressとかDiners Clubは面倒臭いことを言わずによく案内を送ってきます。サインして送り返せば取得できるはずですが、会費が高いので当面申し込むつもりはありません。

POSTED BY あ ON 2010年9月13日
英語はなかなか伝わらないですか。了解です。僕の英語も学会ではきっと伝わらないだろうからどっこいどっこいです(笑)
ニートコンシェルジュとか良く思いつきますね。超ryニート氏は発想力の湧きだし口かとおもいました。
もし自分がニートをしつつちょっと小遣いを稼ごうってのなら、注文通りの自作PCを作ったりするかもしれません。
BTOよりなんとか安く高性能に作れないでしょうか?。注文ってのも、「~~のゲームがちゃんと動くヤツ」とか
「ネットができて重い動画も見られて低消費電力で出来るだけ安く」とか、テキトーに注文が書かれてても卒なく作る感じで。
BTOとかメーカーオンラインのだとここまで手の届くやつはないんじゃないかともいます。後は個人塾くらいですね。

いやー、多分伝わっていると思いますよ。あんまり関係ないけど、この前の「たけしのコマ大数学科」という番組で、英語で出題という企画がありました。その中でコマ大の一人が英語を読み上げたのですが、事前に1日ECCで特訓を受けた程度ですが、かなり上手いと感じました。ちゃんと準備していけば結構喋れそうですね。問題は、ネイティブの人に1日レッスンを頼むのはなかなか難しいことです。

ニートコンシェルジュは決済手段が問題だなあと思ったけど、例えばメルマガを発行したらどうかと思いました。年間1万円の契約なら月額840円で有料メルマガの配信を行います。実際には何も配信しないか、適当な内容の配信をするのですが、ポイントは読者からフィードバックを貰うという形で依頼に応えるという方法です。ホリエモンメルマガのQ&Aと同じですが、あくまで決済手段として割り切るのです。

PCのBTOとか自作PCを作れない人で身近に頼む人もいない場合には有効かも知れないですね。最初に考えたのは、単にWebとメール、あとワープロとか表計算ができればいいという人は何も最新のPCでなくても、1万円程度の中古PCでも事足りるということです。ただ、HDDはクラッシュしたりしたら大事なデータが消えてしまうので、これだけは新品に換装するとかします。

他にもkakaku.comなどを見て最安の店で注文するとか、そうしたネットをちょっと使っている人なら当たり前にやっていることを代行するだけでも、ネットが苦手な人にとっては利用価値がありそうです。他の高級路線コンシェルジュと違って庶民的なコンシェルジュをやりたい。

個人塾はやっている人が知り合いにいます。新聞の折り込みチラシは古典的だけど効果的な宣伝手段だったと言っていました。場所もお寺の境内を使っているとか言っていたかな。寺子屋ですね。

台湾6日目

航空券が取れないという不測の事態で澎湖に3泊もしてしまった。今度はちゃんと前日に航空券を手配しているから安心である。

飛行機は16時なので15時には空港に着いていたい。それまでは、かき氷屋の漂亮小姐のところに行って時間を過ごしてもいいのだけどせっかくだからバイクで更に走ることにする。そういうわけで地図を見て民宿から西にある半島を最後まで行ってみることにする。

まずはどんどん西に行く。程なくして二股があり北と西に行ける。最初は西の果てまで行ってみることにする。

風櫃濤聲という海岸に着く。溶岩か何かわからないけど、黒くてゴツゴツした岩がたくさんある。たぶん、ここから時折吹き上げがあるんだと思うけど、おいらが見たときはただの深い碧の水が見えるだけだった。有名な観光地らしく、ぐぐると解説が出てくる。

【旅々台北】 澎湖特集(台北遊透隊) 澎湖本島
http://www.tabitabi-taipei.com/youyou/200909/main14.html

 風櫃洞の「風櫃濤聲」は、澎湖で有名な観光地です。「澎湖に遊びに来て、風櫃の波の音を聞かなければ、澎湖に来たとは言えない」と言う人もいるくらい。風櫃は、澎湖本島の東南方向にあります。風櫃がある集落の風櫃里は、風櫃半島の先端にあるので「風櫃尾」と呼ばれていました。
 この集落南岸には発達した玄武岩柱状節理があり、波の浸食によって細長い海蝕溝ができています。この海蝕溝の底には、浸食されて出来た海蝕洞窟があり、これが節理の隙間に沿って小さな穴が地面に通じており、満潮時には高波が海蝕溝に沿って洞窟内に入ってきます。海蝕洞窟内の空気が圧迫されると、海水が節理の隙間から噴出されるとともに、空洞内の空気圧が変わってまるでポンプのような音が出るため、このような「風櫃濤聲」があるのです

なるほどー。でも「風櫃は、澎湖本島の東南方向にあります」は西南の誤りだよね?

さて、次は先ほどの分岐を北に行く。

まず見えたのが日本松島艦沈没記念碑。なんでも台湾統治時代に日本の軍艦が謎の爆発をして沈没したのだそうで、それを悼んで建てたらしい。なんかプレートに色々書いてあった。でも日本語だと「記念碑」という言葉は使わないよなー。普通なら「追悼」とか「哀悼」とか事故を悲しむという意味を込めると思う。海の向こう側に馬公市街が見えた。

更に進むと蛇頭山らしい。途中からバイクは使えないので歩いて桟道を進む。

廃屋のようなものがあった。でも住所のプレートだけは妙に新しい。最近付け替えたのだと思う。さらに道を進むと

何かの碑があった。何と書いてあるかはよくわからない。もう真面目に読もうという気もしなかった。とにかく暑いし、さっさと先っぽを踏んで戻ることを考えていた。

あとは来た道をひたすら戻るだけである。一度民宿に戻って、ちょっと準備をしてお姉さんのところに行こうと思ったとき、せっかく民宿にいるのだから、南の海岸も見ておこうと思った。

山水沙灘に着いた。近くにはシャワールームもある。普通の海水浴場らしい。何故か今日は人がいなかった。初日は夕方だったので通過しただけだったけど、結構海水浴客がいたんだけどなー。

それからかき氷屋さんでしばらく歓談する。15時に空港に行かないといけない。バイクを返したりするので14時にはかき氷屋を離れて民宿に戻った方がいい。あまりたっぷりは話せないけど、せっかくだから記念撮影をさせて貰うことにした。よく通りかかるお客さんに日本語をちょっとだけ喋る人がいる。意思疎通に使えるレベルではないけど、ちょっと親近感が沸く。彼にカメラを渡してシャッターを切って貰った。

漂亮小姐とのツーショット。ありがとう、家宝にするよ。中国語で宝物は「寶貝(ばおべい)」という。封神演技をふと思い出してしまった。

それから民宿に戻り、バイク屋の陳さんはどこーって探し回って発見。店には誰もいなかった。不用心なことだ。レンタル料は3日で900元だった。1日300元だけど、3泊4日いたので1,200元を請求してもいいんだろうけど、あまり商魂たくましくはないのかも知れない。

陳さんはそれから車で空港まで送ってくれた。さらに途中で食べ物をいくつか買って1つ自分で取り、残り4つをくれた。おいしいから食べてみろとのこと。

油餅みたいなものかな。中に入っているものは少しずつ違う。なかなかボリュームがあり、この日は夕食を採る必要はなくなってしまった。

やがて飛行機に乗り離陸した。飛行機はなんとプロペラ機。音はうるさいけど、地上走行中はジェット機より速い気がする。離陸時の加速も結構いい。別にジェット機じゃなくてもいいやという気になった。

高雄についてMRTに乗った。高雄のMRTはとても綺麗だと思う。台北も結構綺麗だけど、日本で言うと、そーだな、南北線くらい?ホームドアはあるところとないところがある。しかし高雄はぴかぴかであった。ホームドアも知る限り完備されている。

日本もホームドアは義務化したほうがいいと思うんだけどね。しょっちゅう転落事故あるいは飛び込み自殺かも知れないけど、人身事故は毎日のようにある(おそらくほぼ毎日起きているだろう)。電車が遅れるのは困るし、転落して死んでしまった人は無念だろう。今日もニュースで南下の薬を服用してフラフラしていた男性がぶつかって老人が電車に轢かれたというニュースがあった。薬のせいなので起訴されない方針。こういうのって鉄道会社の責任を問うべきだと思うんだけどな。鉄道会社は人が死んでも別にいいと思っているようにも見える。本気で転落防止に取り組んでいないもの。

ある鉄道マニアの友人が言うには、地上を走る鉄道は雪とか雨の影響でいつも一定の位置に停車できる保証がないという。だからホームドアをつけて位置がずれていると微調整して・・・となって効率が悪い。自動列車制御装置が高性能化しないと無理とまるで鉄道会社の社員のように擁護していたけど、別にドアって左右に開くものじゃなくてもいいよね。地面から棒がせり上がる方式で、任意の場所の棒を引っ込めれば任意の場所だけドアを開けられる。工夫すればできることだと思うけど、どうなんでしょう?

それからMRTの美麗島(フォルモサ)駅まで行き、日本人ゲストハウスに世話になることにした。最初は個室(800元)、次が相部屋(500元)で合計二泊の予定。

ゲストハウスは前にパリで利用したことがあるが、ひどかった。日本語が達者な韓国人のおばさんが経営しているのだけど、まず汚かった。ただし宿泊費は1泊20ユーロと安い方で、インターネットも使えたし無線LANもあった。だから、そう悪い方ではないのかも知れない。住人は旅行経験が豊富で面白い人が多いと思ったのだが、意外と麻薬の話とかも普通にしている。目がグルグル回って最初はやばいと思ったとか、そんな話が普通に出る。経営者のおばちゃんは「なんでここに来たの?ここはホテルじゃない。ホテルに泊まれるような人は来て欲しくない」といったことを言ってきた。もしかすると沈没者のたまり場だったのかも知れない。

ところが、この高雄のゲストハウス「あひる家」はよかった。まずオーナーが親切な若い男性だった。結婚しているのか単に共同経営なのかわからないけど、台湾の女の子がいて日本語も結構通じる。オーナーは本業は日本語教師で副業的にゲストハウスを経営しているらしい。オーナーの第一印象は「よかったー、まともな人だー」であった。ゲストハウスでは洗濯もしてくれたりサービスはよく、住人も普通の旅行者とか語学留学をしている人(長期滞在)が多く雰囲気はよかった。

久しぶりに日本語で話す機会を得た。しばらく宿泊者と色々話をしながら過ごし、夜も更けてきたころに六合夜市に出かけてみた。あひる家は美麗島駅からも高雄駅からも近く、六合夜市は目の前にある。

六合夜市は台湾で一番の夜市である・・・はずだが案外大したことがない。なんでもネット投票で決まったらしく、さらに駅に近いことなどの六合夜市に有利なアンケートだったため、田代砲が炸裂したのかも知れない。規模ではとても台北の士林夜市には敵わない。それどころか高雄市内にももっと大きい夜市はあるそうだ。

六合夜市の特徴は海鮮が多いことである。海鮮粥とかあちこちにあった。これは六合夜市だけではなく高雄が海に近いことで海産物が豊富にあることによるらしい。けれど、残念なことに昼間ボリュームのあるものを食べたものだからあまり食欲がなく、軽いデザートで済ませることにした。

マンゴーかき氷を見つけたので、これにすることにした。そして出てきたのがこれ。

写真だと大きな山にマンゴーが氷が見えないくらい乗っているけど実物はこれ。えー、これは日本だったらJAROに訴えているレベル。氷もなんかジョリジョリしていて食感がよくない。同じような削り機を使っていてなぜ食感が違うのかわからないけど、氷がよくないのかな。

とりあえず食事を済ませたのでゲストハウスに戻りシャワーを浴びるなどして、しばらく歓談をしてから床についた。