今回のゴルゴ13

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まずは残りのコメントのお返事をします。

POSTED BY СУПРИСЕДД ON 2010年6月11日
初めまして。タイトルに引かれてgoogleから来てみたらもう進路決まったみたいですねwおめでとうございます。
ところでamazonの検索機能があまり使えないので、カスタム検索機能を提供するサイトを作ってみたいのですが、プログラミング経験がほとんどありません(C言語をほんの少しやったぐらい)。python ruby perlのようなスクリプト言語の知識は皆無です。英語で書かれているものでも良いので、おすすめの書籍があれば教えて頂けませんか?
ちなみに私もニートのような生活をしております(高学歴どころか中卒ですが)。ついに成人したので、そろそろ何か先を見据えたいところですw

どもです。

AmazonはAPIを提供していて、それを使うとかなり色々なことができます。以前簡単なプログラムを書いたら何度もエラーになって困って、最後は1文字ずつリクエストを目で確認するというアホなことをして苦労したのですが(原因はカンマがURLエンコードされていなかったこと)それ以外はあっさりできました。

PHPにPEARという拡張を入れて、そこにAmazon対応機能があります(なければ更に追加)。これが一番簡単だと思います。おいらはRubyでやりましたが、カンマ以外は特に問題なくできました。

持っている本では

なかなか面白く読みましたが、内容が古い面が多分にあると思います。

が一番新しいのかな。

プログラミング言語は1つ決めて色々やってみるとよいと思います。おいらはRuby > PHP > Pythonですが、もしかするとPythonのほうがいいのかもとときどき思います。Rubyは日本では人気だけど、世界的にはあまり人気がないように見えます。Ruby on Railsのおかげでずいぶんシェアは伸びたのですが、まだまだPythonに敵わない感じ。

英語でよいのであれば”OReilly-Learning-Python-4th-Edition-Oct-2009″でぐぐるとPythonの入門本の最新版が出てくるけど、これがリーガルなのかはわからないのでリンクは貼らずにおきます。

Rubyはオライリーの『Ruby Best Practices』の全文がPDFで無料配布されています。

楽酷天・月収15万円の生活ほか

POSTED BY 匿名 ON 2010年6月11日
>楽酷天
匈奴やら鮮卑やら、夷狄の国には、ちょっと待てといいたくなる漢字を当てるってやつかなあ、と思っていたら自称の正式名なんですね・・・。
「中国ビジネスはネーミングで決まる 」莫邦富  なんて本もありますが、このネーミングはどう転ぶのかなあ。
>盛岡だったら月に15万円の手取りを年金受給まで~
ばいおさんっておいくつなんでしょう。
この先何十年か、15万で生きていける環境のまま存在するか、この先何十年後、年金が存在するか。
働いてても働いてなくても共通だけど、そんなに先のことはわからないですよね・・・。

匈奴やら鮮卑は見下している節があるのかもーと思っています。中華以外は全て蛮族みたいに。

酷はcoolで結構定着している感じはしますのでネガティブにはならないのかな。

ばいおっていくつでしたっけ?卒業してから結構経っているので、そろそろ公務員も厳しくなってくると思うけど。

賃金上昇の伴わないインフレとかネガティブなことを勘案すると貯蓄のできない手取り15万円の生活は不安があります。物価が安定しているなら、一人でのんびり生きていくくらいは可能だと思うし、自由気ままでいいかも知れません。正社員とか特権階級ならば、インフレでも置いていかれることはないと思います。

思えば小学校に6歳くらいで入学します。途中で浪人することがあっても受験勉強をする期間なので身分は宙ぶらりんでも休暇というわけではありません。新卒で就職しないとゴミで、就職後も履歴書に空白を空けないほうが有利です。仕事をしている間は「社畜が有給休暇は病気のために取っておくものです(`・ω・´)キリッ」とか言うから、まとまったバカンスなんか無理。そうすると6歳から定年の60歳とか65歳まで、まとまった期間を自分で計画して何かをする機会はよほど積極的に取りに行かないとないことになります。だとすると、たとえ手取り15万円で結婚もせず持ち家や自家用車も持たない生活でも、リベラルな職場で働くのもいいのかもと最近は思っています。

現実的には年齢-学齢が2年を越えない(学部卒で24歳、修士なら26歳)程度には計画的に休学して、まとまった時間が必要な活動をするのがよいと思います。

年金は・・・我々の頃にはなくなっているでしょう。あっても全額税方式で一本化。消費税率は25%くらいかな。そもそも、ほぼ正社員だけが特権的に入れる厚生年金だと月に20万円くらいになるのに、国民年金だと満額納めて7万円くらいという格差は無理があると思うのです。もちろん、正社員も年金の掛け金は納めていますが、会社側も負担するので有利な条件です。公務員などが入る共済年金だとさらに格差があります。

今回のゴルゴ13

どうみてもトヨタをモデルにしたタイガ自動車と、パナソニックをモデルにしているパッソナー(三洋をモデルにした電池技術を持つ三層を買収)があれこれするという話。ネタバレを含むので注意。

今回の原作を書いた人は経営寄りの人のように思う。リチウムイオン電池を技術者が一貫して「リチウム」とか「リチウム電池」と言っている。普通はこれらを区別するが、技術者なのに混同している辺りは原作者は技術に明るくないと思う。Wikipediaには

リチウムイオン電池、リチウムイオンポリマー電池は、負極にリチウムイオンを吸蔵する炭素等を使った二次電池なので、リチウム電池とは区別される。
リチウム一次電池とリチウム二次電池があるが、リチウム金属を用いた二次電池は、デンドライト析出などの安全性の問題があり実用化されていない。ここではリチウム一次電池について述べる。

とあるけど、その通りだと思う。

一方でTOBをかけるとか、そういった描写については細かいので、原作者は経営寄りの人ではないかと想像している。

理不尽な結末

ネタバレになるけど、パッソナーがタイガを出し抜こうと、リコール問題でタイガが大変なときにゴルゴを使って株価を暴落させる。タイガは株価対策を優先して後手に回る。

ゴルゴを使って出し抜かれたことに気づいたタイガの担当者は会社の金を10億円横領してゴルゴにパッソナーの電池工場爆破を依頼する。もちろんゴルゴだから爆破は成功し、依頼者は業務上横領で逮捕される。自分にできる最後の貢献だとか何か言いながら連行される。

ちっとも貢献じゃない

この話の気持ち悪さは、おそらく経営よりの原作者が時代錯誤な武士道精神みたいな企業貢献を描いているということだ。忠臣蔵っぽいというか。法律的には犯罪だけど人道的には正しい復讐をしたぜみたいな。

タイガの担当者はパッソナーの動きに気づいていた。そこに株価の混乱があり、バカな上層部がパッソナーみたいな雑魚のことより、株価が暴落してタイガが買収されたらどうするとかつまらないことを言っていて、結果的にパッソナーに出し抜かれた。むしろゴルゴを使って排除(殺害までしないまでもスキャンダルで失脚させるとか)すべきはバカな意志決定をした上層部だろう。こいつらがいる限り、革新的な新製品を開発しようと思う度に社内から足を引っ張るに違いない。ライバル社からすれば大胆な経営判断をする際にタイガに邪魔されたくなければ、タイガの経営者が保身に走るようなことをすればいい。にもかかわらず何故か工場を破壊するという暴挙に出た。

もともとゴルゴを使って株価暴落に拍車をかけたということで因果応報とも言えるのだけど、これに気づいたのも偶然だし、直接的にはパニック時に意志決定に失敗というか保身に走った上司がタイガの担当者の真の敵だと思う。

というわけで、この話は素っ頓狂な仁義を描いていて、その原作者が経営よりの人に見えるあたりが日本の経営者のだめっぷりを露呈している気がしてorzだった。

あと、今回のゴルゴの狙撃の瞬間にはゴルゴの手伝いをする技術者が近くにいた。ゴルゴは狙撃の瞬間を見られるのを嫌っていたはず。衛星写真でゴルゴの狙撃の瞬間を撮影しようとした話とか、あるいはパートナーを申し出た男の命と引き替え(口封じ)なら引き受けるとかいうエピソードがあったと思う。そういった細かい設定を含めても今回のゴルゴは酷かった。

1 個のコメント

  • Pythonの入門ならDiveIntoPythonがいいですよ。検索すれば出てきます。無料です。アマゾンAPIを使うのであればあとはurllib, urllib2そしてxml parserがあればいいのではないでしょうか。

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