台湾日記(1)

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台湾なう

着いた、疲れた。

普段はあっさり通過する空港の入管でちょっとしたトラブルになった。入国カードにホテル名が書いてないと文句を言われた。アパート借りますって行ったら住所を書くように言われて、そういえば正確な住所を知らなかった。友人が迎えに来ることになっているが、会えなかったらどうするとか英語でやりとりをして、仕方がないからガイドブックから適当なホテルを探して記入しようと思ったところ、帰国時にどこに住んでいたか書けばよろしいということで放免。

台湾に入国(政治的には国ではないとかはおいといて)するときは適当な滞在先を書いておいたほうがいい。アメリカは忘れた。就学ビザを持っていて、それから数回の観光でもビザがあるからあまりうるさくは言われなかったようだ。フランスとトルコは入国カードがそもそもないと思った。前回、イスタンブール入りをしたときは何か書いた記憶があるが、新型インフルエンザ関連の質問だったと思う。

アパート

入国審査で会えなかったらどうすると言われたけど、何ら問題なく友人とその妹と合流。バスに乗って台北市中心街に行き、部屋に入る。アパートに着いたら、なんかネットが既に開通していた。他にも冷蔵庫とかベッドとかワードローブ、机・・・一式の家具が揃っていて、友人が運び入れてくれたらしい。ありがたいことです。 水は飲めないらしいのでタンクの飲料水を飲むようにと言われた。水も設置済み。

荷物を置いてかなり遅めの夕食に行く。だいたい1品20元(1台湾元=2.9円くらい)くらいであり、小籠包が60元で一番高い部類。焼き餅とか卵焼きとかを取って夕食を済ませる。台湾おにぎりもあった。おにぎりというより棒なのだけど、中に揚げ物が入っていて結構満ち足りた気分になれる。豆乳スープもついてだいたい100元くらい。

家賃は10,500元で、ネットで調べた相場よりは少々高いけど中心街のすぐそばという立地もありよい条件だと思う。中心街にしては安いのは築30年と古いから。

日曜日

学校などはお休みなので買い物に行く。兄は金融関係の資格を取るために予備校に通うというので妹さんに案内されて街を歩く。

まずは朝食を近所の食堂で採る。ビュッフェ形式だけど知らなかったので少量ずつ色々取ったら、品数で値段が決まるとのこと。1品をたくさん取った方が得らしい。90元ほど支払い、様々な総菜と紅豆湯(小豆のスープ、ほとんどお汁粉)とライスを取ってきた。台湾の米は日本と同じような単粒種で世界的には珍しいと思う。アメリカでもフランスでもトルコでも香港でも、大抵の所は長粒種が普通だったから。

それからスーパーマーケットに寄り、シャンプー、リンス、石鹸、洗濯洗剤、蚊取り、オレンジジュース1リットルを購入。全部で800元ほど使った。というのもシャンプー類はほとんど日本で見られるものと同じで、値段もだいたい同じ。オレンジジュースは68元だったのでこれも日本と同じくらいだろうか。

セブンイレブンは商品に日本語が書いてあることが多く、関東似という名前のおでんが売られていたり、ほとんど日本と言っていいと思う。

SIMロックフリーiPhoneに台湾のSIMを入れる

荷物を置いて台北駅に向かう。ここでFar EastoneというキャリアのSIMカードを買ってSoftbankのSIMと交換する。iPhoneは事前にblacksn0wというツールでSIMロックを外しておく。SIMカードの値段は775元/月。カードを挿して設定をいくつかすると無事使えるようになった。通話も通信もOK。これで街中でGoogle Mapが使える。

台北の中心部はWifiの多いエリアで、SIMを買わなくてもiPhoneとかBlackberryならWifiの野良電波を捕まえてある程度の通信はできると思う。けれど、やはり安定性の問題はあるし、SMS(ショートメール)も使えるのでSIMを買う価値はあると思う。SIMは外国人なら2種類の身分証明書があればいいようだ。ただ、それでも面倒だと言うことで友人の妹が契約してくれたため、非常にあっさり終わった。

街を散策

それから、胡椒餅(有名らしい)を買ったり、お茶屋で甘くて冷たい緑茶を飲んだりして、本屋巡りをした。台湾で日本語教師は需要は高そうだと感じた。日本語の本はすごくたくさんある。電子辞書なんかも見た。

台北駅のあたりには台北市の塾のほとんどが集中しているそうだ。街中に「○○物理」とか「##数学」という文字が見える。○○とか##は名物講師の名前らしい。受験戦争の過酷さを感じる。そういえば、部屋にある電気スタンドにもお守りがぶら下がっていて「追分駅」から「成功駅」への切符が入っていたりした。台湾大学に入学するためにかなり努力した跡が見られる。

夕食はちまきとスープ。合計90元ほど。それから台湾独特らしいレンタル自習室とかを見せてくれた。図書館で勉強する代わりにこういう部屋を借りて勉強する台湾の受験生は多いらしい。

唐服購入

中国の服が欲しくて台北駅の地下街で1,280元で上下セットを買ってきた。

これは日本のサイトで見つけた3万円くらいするもので、質はこれより遙かに劣ると思うけど、雰囲気は出ている。これを着て、下手な中国語の練習をしながら歩いたら怪しい外国人の完成である。

漢服なんかも欲しいのだけど、不思議と見あたらない。でも、何かと女性物の方が魅力的に見える。

容姿ドーピングがあるにせよ、すごくエレガントな服と思う。

明日は月曜日なので、学校の手続きとかをしてくる予定。

2 件のコメント

  • カッコイイ服ですねぇー^^
    一度でいいからこういう衣装を着てみたいものです。

    入国時なんだか色々あったみたいですね、とりあえず無事に着けた様で何よりです。

    外国で日本語があるとホッとしませんか。

  • 絶対今度台湾に来てと言われ
    空港には兄同伴で迎えに来て、まずは兄の監視の元住まいを確保
    お兄ちゃん忙しいから私が案内してあげる、と連れ出されて次には、連絡手段の確保
    これでどこまで繋がってるね、なーんて言われ
    それから二人きりで町を散策
    食事して買い物して観光
    男は、これよりしばらく、一人異国に暮らす

    なんてエロゲですか?

    しかも、その妹が、こ、こ、こんな、容姿ドーピングとか言っちゃうほどの美人とわーーーーーー
    裏切りものー!!

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