世界銀行のインターンに何が起きているのか

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まずはコメントから。

クルックル 09-12-20 (日) 18:36
この言葉突き刺さったな。

>>ありがとうございます。でも、どちらかというとバイタリティというか、日本に居場所がないからなんだけどね。

私もガンガン海外に攻めたり、海外のビジネスオフィスに突撃したりして
「凄いっすね、英語もできて行動力もあって」
みたいな事言われますが、理由は同じで日本に居場所が無いからなんだよね。
だから蓄積された力が海外で一気に放出される。
空気読まなくてもいいし。

あと台湾のビザ情報とかひじょーに参考になります

コメント欄でお返事書いているけど、台湾のビザは2008年2月から90日まで滞在OKになりました。

嘉門Joshua 09-12-21 (月) 23:34
ホリエモンが「友達に頼れ」って言ってるのは昔ながらの暑苦しい関係というよりは「空気を読む」関係よりもさらにもう一歩冷めた考え方だと個人的には感じます。

友達関係を自分にとって何か実利的なものを得るための一時的な手段として割り切ってる感じで、「空気を読む」ことはあえてせず(相手が内心迷惑に感じようが)とりあえず甘えられるところは利用するべきという考えじゃないかと。
それこそ「嫌われたくないと思ったら負け」みたいな側面も含有してますよね。

過去の記事でonaneetさんが書いていたもので、1年に何十人もの女性と寝る男はそもそも一人の人格として相手を認めていないのですぐに切り替えられるみたいな話がありましたが、そこに近い感覚じゃないですかね

うーん、そうかも。友達を踏み台にして上に行く発想かも知れない。相互扶助(お互いにそれによって助かって、お互いに上にいける)だったらいいんだけどね。遊び人と同じかも。

世界銀行のインターンが募集中です

世界銀行の2010年・夏期インターン(対象:修士・博士課程の学生)が募集されています。これいいね、でも来年は忙しそう。

This Program typically seeks candidates in the following fields: economics, finance, human development (public health, education, nutrition, population), social science (anthropology, sociology), agriculture, environment, private sector development, as well as other related fields.

求める人材:経済学、金融、人材開発(公衆衛生、教育、栄養学、人口学)、社会科学(人類学、社会学)、農業、環境、プライベートセクタ開発、および関連する分野。

Fluency in English is required. Prior relevant work experience, computing skills, as well as knowledge of languages such as French, Spanish, Russian, Arabic, Portuguese, and Chinese are advantageous.

要:上級英語力、職歴、コンピュータ技術、語学(フランス、スペイン、ロシア、アラビア、ポルトガル)があるとよい。

日本語は含まれないが中国語が含まれるというのがもうね・・・中国は経済大国としての側面と、発展途上国、人口大国としての側面があるから仕方がないのかな。フランス語もドロップアウトしたかと思われているけど、こちらは主要言語に踏みとどまっている感じ。ブログ・フランスの日々の中にフランス語の国際的地位というエントリがあって

母国語としての言語を見てみると、英語は1番ではなく、さらに2番でもありません。以下のサイトを見ると、中国(9.3億)、スペイン語(3.3億)、英語(3.2億)となります。さらに、ヒンディー語を統一の言語としてみると、英語は4位となります。同じサイトでは、6つの要素から言語の影響力を算定し、フランス語は英語に次ぐ影響力を持つと結論づけられています。

とあり、そのエントリの中でさらに引用しているものに

The World’s Most Widely Spoken Languages
http://www2.ignatius.edu/faculty/turner/languages.htm

6つの要素(母国語、第二言語、使用人口と使用国数、その言語が国際的に使用される分野数、使用国の経済力、社会的な威信)考慮し、世界で最も影響力のある言語を一覧にした。(カッコ内はポイント数)
After weighing six factors, Weber compiled the following list of the world’s ten most influential languages: (number of points given in parentheses)

  1. 英語(37)
  2. フランス語(23)
  3. スペイン語(20)
  4. ロシア語(16)
  5. アラビア語(14)
  6. 中国語(13)
  7. ドイツ語(12)
  8. 日本語(10)

日本語も案外悪くないのかな。人口が多いからというのもある。世界の人口がいま68億人で、そのうち1.3億人が日本人だから少なくないし、経済力的に重みづけをすればさらに影響力は強まる。でも、やはり一部を除けばローカル言語という感じが強い。

おいらを含めて日本はもうダメだって言っている日本人はたくさんいるけど、一方で北朝鮮の人のように根拠もなく自分の国が大丈夫だと信じている人も多いのが現在の日本だと思う。北朝鮮ほどひどくはないけど、考え方は似ていると思う。とりあえず、世界銀行が求めるできるとよい言語からは日本語は外れてしまっているのに中国は年々存在感を増している。日本もせめてフランスのような国(かつてほどの威光はないけど、どういうわけか評価の高い国)になれるといいのだけど。

世界銀行の役割は開発資金援助だから途上国で使われている言語のほうがいいだけかも知れない。英語とかフランス語はグローバル言語(昔、散々植民地を作ったりしたのもある)だからいいけど、日本語はそうではない。でも、世界銀行に限らず、例えばアメリカの大学での講義ノートも英語と中国語だったり、もう世界では中国語シフトは結構進んでいる。

中国語検定

ある中国語教室のページによると

中国語検定は1級、準1級、2級、3級、4級、準4級に分けられ、年に3回、3月、6月、11月、各月の第4日曜日に実施されている。
1級のレベル 仕事で中国語を高度に活用する能力がある。
高レベルな読解力・表現力を持ち,複雑な日中間の翻訳・通訳ができる。
準1級のレベル 通常の実務に従事できる能力がある。中国語を基本的に習得し,日本語文章の中国語訳、中国語文章の日本語訳、また簡単な通訳ができる。
2級のレベル 実務で使用できる中国語の基礎的な能力がある。日常的な話題の会話が行える、また、複文を含むやや高度の中国語の文章を読み、3級レベルの文章を書くことができる。
3級のレベル 中国語の応用を独習できる能力を持っている。基本的な文章を読み,書くことができること。簡単な日常会話ができる。(学習時間200~300時間。一般大学の第二外国語における第二年度履修程度。)
4級のレベル 基礎的な中国語をマスターしたレベル。簡単な中国語を聞いたり、話すことができる。(学習時間120~200時間。一般大学の第二外国語における第一年度履修程度
。)
準4級のレベル 中国語学習の準備ができたレベル。学習を進めていく上での基礎的知識を身につけていること。(学習時間60~120時間。一般大学の第二外国語における第一年度前期修了,高等学校における第一年度通年履修,専門学校・講習会等において半年以上の学習程度。)

だそうだから、3級くらいの中国語は会得したいもの。できれば2級まで行きたいけど、それはちょっと高望みかな。2級があれば「ビジネスレベル」って名乗っていいのだろうか。準1級なら自信を持ってよさそう。

台湾の携帯電話

とりあえず一番安いのは「遠伝(Far EasTone Telecommunications)」らしい。

月額定額料
NTD290
インターネット使い放題
NTD775
通話料
平日NTD0.08 / 秒
週末NTD0.16 / 秒

またCメール送信料が3元 / 1通かかる。契約にはパスポートと運転免許(国際免許?)など2つの身分証明書が必要。ネットでは空港で契約するのを勧めるとよく見かけるけど、空港の販売店では申し込むことができないらしい。台湾駅前、三越裏のFar EasToneの販売店でSIMカードを購入することになる。あとはiPhoneで使えるか試すだけ。

販売店の営業時間:日曜日~木曜日→11:00~21:30、金曜日と土曜日→11:00~22:00。

2 件のコメント

  • なるほどです。「二外はドイツでしか話せなく,しかも英語の通じちゃうドイツ語じゃなくてフランス語かスペイン語がいいよ」なんて会話が海外の大学でもドイツを日本に置き換えてされてるんですね。笑 ドイツの場合,哲学や自然科学に名著があってそこが魅力になりますが,日本の場合,そこは封建時代からの独特の文化でしょうかね。日本語学習者を増やすことは日本の理解者を(政治的な意味も含め)増やすことに繋がりますから,日本の場合,文化の発信/観光立国って重要ですね。

  • 結構ゴチャゴチャしたエントリになってしまいました(書き直したり追記したりしていたら文脈がぼけた)。

    日本は今のところコンテンツ大国であるため、文化的な側面で日本語が国際語になる可能性はあると思います。ただ、これも中国や韓国は国家が予算を投じてコンテンツ産業を育成しているのに、日本では才能のある人が自助努力でここまで持ち上げてきたという違いがあります。そのうち追い抜かれるかも。

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