それはただの台湾の生活必需品さ

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まずは雑感とコメントから。

ホリエモンが友達の家に転がり込めと言っているが

大西宏とかいう人が竹中さんに噛み付いてる/Sony Styleその後のその後。

ていうか、単独でアパート借りるとか考えるから敷金の問題が出てくるわけで、ネットで探せば今や4人とかでルームシェアしてる事例はいくらでもある。それくらいの人数であれば最初は敷金・礼金を分割で払うことで他の人にお願いすることだって可能だろうし、6万/月より安く住めるだろ。

俺だって学生の時は友達と月11万のマンションをシェアして5.5万/月だった。あの頃のほうがまだバブル覚めやらぬ時代で家賃も高かったぞ。ちなみに文京区。

それすら払えないなら友達んところに転がり込めばいいだろ。
なんていうと、反貧困派のやつらは、それができないから困ってるという。タメがないとか言い訳してさ。そら、単なる努力不足でしょ。風呂にはいって歯くらい磨けよ。こぎれいにしてれば友達くらいできるだろ。このブログ書いてる人みたいなのが甘やかすから図に乗るんだよ。

ということを言っている。おいらはホリエモンの言うことは過激ではあるものの、おおむね賛成のことが多いけど、これはどうかな。

現代の友達関係って昔のような暑苦しい関係ではなく「空気を読む」という関係になっていると色々な人が指摘していて、おおむね正しいと思う。だから「泊めてくれよ」と言えば空気を読んで泊めてはくれると思うけど、あまり長居すると「おまえが空気読め」ということになると思う。このように「優しい関係」というのは相手に対して厳しいことを言わない一方で、空気を読むことでバランスが成り立っていると思う。

古典的にはドラえもんとかサザエさんで、友達(?)が野球やろうぜといきなり訪ねてくるけど、こういうのはNGである。誘われたら「付き合いの悪いやつだ」と仲間内で言われないためにも可能な限り応じる(本当に大切なのは誘った側の面子を保つことではなく、自分が悪く言われないようにすること)のだけど、本当は行きたくない場合もある。だから誘う側も空気を読んで誘うことが求められる。

コメント返信

匿名 09-12-19 (土) 23:39 Edit
オナニートさんはホワイト企業を創業すべき。
であれば、エリート意識とかプライドが高いといえると思う。

常々起業は考えているのだけど、そんなに簡単にできるものじゃない。できるのなら、ほとんどのワープアはもっとまともな生活をしていると思う。とりあえず起業に決定的に欠けているスキルは営業とか経営の文科系のスキルで、文系ニートとかリア充ニート(?)と一緒に何かを作れればね。以前、学生相談所で起業したいと言う人がいたらそれらの人を結びつけることをしてほしいと前に頼んだけど、やはり卒業したらどこかの組織に属することがデフォルトであんまり需要はないのかも知れない。

とりあえず、世界一周の企画は上位20位以内は無理にしても、雑貨を買ってくることで一人当たり100万円の報酬と旅費・必要機器の貸し出しをしてペイするということを知ったので、台湾で生活するときには日本で売れる雑貨を注意して見ることにするつもり。

自分一人が何とかやっていくのが当面の目標だけど、上手くいけば従業員を雇って小さいながらもホワイトな企業にしていけるかも知れない。

タコス 09-12-19 (土) 21:33 Edit
はじめまして。毎回日記を読ませていただいている者です。
気軽に海外に出て行く意欲的ニートさんはバイタリティーがあってかっこいいですね。
台湾での生活楽しんでください。

ありがとうございます。でも、どちらかというとバイタリティというか、日本に居場所がないからなんだけどね。

国家とか社会は奪うばかりで何も与えてはくれないみたいな印象はあるけど、実は国立大の大学院まで行っている時点で国からは相当なものを貰っているし、パスポートが強力(タイは日本人だけダメみたい、最近外こもりでマナーが悪いからかな)だとか、なんだかんだ言ってまだ日本の経済力は相対的に強いとか、先人の残してくれたプラスのものが残っている。それを使って何とか人生を打開したい。あと20年もしたら、日本人の国際的信用とか経済的優位はなくなっていると思うから、おいら達の子供の世代はそれすらも得られないだろうし、そういう点では恵まれている。

台湾での生活について

布団の類

まず、お布団などについて。アパートの写真を見る限りだとベッドはついているけど、他が何もない。シーツは薄いけど、やはり旅行の荷物に詰めて持っていくのは大変そう。したがって現地調達をすることになる。

買ってもいいのだけど、2ヶ月しか使わないものを捨てるのは嫌だなあと思う。もったいない感じがする。どーでもいいけど「もったいない」の訳語って英語にはないらしい。近い言葉はあるんだけど、ぴったりの言葉はない(確かWBSでロバート・フェルドマンが言っていた)。吝嗇(りんしょく)というか、ケチみたいな感じになるとのこと。そういうわけで、国連ではmottainaiという言葉を使っているところもあるとか。

脱線しました。生活に必要なものを台湾で買うのはいいのだけど、まだまだ使えるものを持ち帰れないためにゴミにするのは惜しいと思う。だから、そういうものはレンタルで済ませたい。

自転車

同様に自転車が手に入らないかなと思っている。必ずしもレンタルではなく、例えば自転車屋で買って2ヶ月後に中古で売れるのでもいい。アメリカ留学のときは自転車は80ドルくらいで結構よいものが入手可能だったけど、それを知ったのは既に滞在期間も残りわずかで、今更買うのもなあと諦めた。もし買うなら早いうちがいい。

単に移動の手段だけではなく、運動にもなるのが魅力。

携帯・インターネット

インターネットは台湾ですからあんまり心配していない。すぐに契約できると思う。

携帯電話はちょっとややこしい。おいらの使っているiPhoneはSIMカードというものを入れると使えるようになっている。つまり、日本で使っている携帯電話を台湾に持っていき、台湾のSIMカードを入れることで日本の携帯を台湾でも使えるはず(はず、というのは持っていくのは初めてですから試したことはない)。ただし、ちょっとアングラな方法でSIMロック解除をする必要がある。最初から香港とか台湾のロックフリー版を買えばいいんだろうけど。

その際に、どういうSIMを買うといいのか調べる必要がある。空港でSIMは買えるけど、5日とか短期間向けで、長期滞在だと割高になりそう。せめて日本と同じ月々5,000円くらいで使い放題であってほしい。

参考:
音声通話もデータ定額も利用可能 – 便利な台湾のプリペイドSIMカード(前編)
台湾・台北でプリペイドSIMカード&HSDPAモデムを活用する

iPhoneあると、Google Mapなどのネットサービスを使えるのでGPSと併せて地図を見ながら移動したりできる。台湾は不慣れだから、これがあると心強い。

ビザの問題

台湾の観光ビザは30日までだそうである。ということは、長期滞在をするのならいったん外に出るか、ビザを取得しないといけない。

ガイドブックによると、60日滞在できる停留ビザや、それ以上滞在できる数次ビザがあるそうだ。これは台北駐日経済文化代表處に書類を提出すれば翌日にも手に入る。写真はその辺の証明写真を撮影する機械で撮るよりもう少しよいものを使いたい。

一方で、例えば海を渡って福州に行って戻ってくると たぶん再び30日滞在可能のはずで、そういう手もある。香港も遠くないけど、航空券が550ドルくらいする。安ければ香港に寄るのもいいかな。

無論、正統派はビザを取ること。

追記:手元のガイドブックが2007年のものだったので、30日と勘違いしていましたが、2008年から90日OKになったそうです。別ルートで情報を頂きました。

台湾への渡航は3ヶ月以内であればビザを取得する必要はなくなりました

台湾は不法労働に対してかなり厳しく対応していて、その為に2ヶ月の滞在が可能になる観光ビザを申請しても、台湾は小さな島なので、一ヶ月もあれば十分に回り尽くす事が出来ます等という理由で、なかなか観光ビザさえ発行してくれませんでした。親戚がいたり、語学学校に入学するというような理由がある時には、そう言うビザが発行されました。ところがです。この2月1日からビザなし渡航が3ヶ月になりました。以前の対応を知るものとして驚き以外の何物でもありませんが、実はこれは予期されていた事です。というのは、日本政府が台湾に対して3ヶ月のノービザ渡航を認めていましたから、外交のルールに則って(相互主義というらしいです。)、台湾も同じ条件での滞在を認めたという事です。日本政府も観光に力を入れたためか、或いは他からの要請があったためか分かりませんが、取りわけ台湾に対して、特例とも言える3ヶ月のノービザ渡航を認めたのです。

3 件のコメント

  • この言葉突き刺さったな。

    >>ありがとうございます。でも、どちらかというとバイタリティというか、日本に居場所がないからなんだけどね。

    私もガンガン海外に攻めたり、海外のビジネスオフィスに突撃したりして
    「凄いっすね、英語もできて行動力もあって」
    みたいな事言われますが、理由は同じで日本に居場所が無いからなんだよね。
    だから蓄積された力が海外で一気に放出される。
    空気読まなくてもいいし。

    あと台湾のビザ情報とかひじょーに参考になります

  • ビザの記述は間違っていると指摘を受けて変更しました。すみません。

    英語ができて行動力があるのはすごいと思いますよ。おいらもなかなかできません。今、足りないのは海外経験ですね。言葉以上にシステムを知らない。例えば多くの国では新卒主義はないので、就職もポストを見つけて応募する感じらしいけど、そういうのに不慣れです。

  • ホリエモンが「友達に頼れ」って言ってるのは昔ながらの暑苦しい関係というよりは「空気を読む」関係よりもさらにもう一歩冷めた考え方だと個人的には感じます。

    友達関係を自分にとって何か実利的なものを得るための一時的な手段として割り切ってる感じで、「空気を読む」ことはあえてせず(相手が内心迷惑に感じようが)とりあえず甘えられるところは利用するべきという考えじゃないかと。
    それこそ「嫌われたくないと思ったら負け」みたいな側面も含有してますよね。

    過去の記事でonaneetさんが書いていたもので、1年に何十人もの女性と寝る男はそもそも一人の人格として相手を認めていないのですぐに切り替えられるみたいな話がありましたが、そこに近い感覚じゃないですかね

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