総長スパムの返事が来た・他

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総長の目安箱にニートの意見を突っ込んでみた。そうしたら返事が来たので紹介する。

○○様

目安箱に投書をいただきましたご意見確かに受領いたしました。

○○さんの主な希望としては

1)現在の就職のシステムを大学連合で変えていく
2)基礎科学の学生の処遇
3)逆境にある学生のケーススタディのコーナーの設置

ということと理解し、○○さんの提案書を添えて担当役員に
お渡し致しましたので、報告致します。

もしかすると文書そのものが伝えられるわけではないのかも知れない(提案書を添えてとあるけど要約しか読まないかも知れない)。新聞記事とか色々論拠として引用したりしたんだけど、要約されるとうまく伝わるだろうか。

とりあえず何もしないよりはいいよね。

コメント返信

長崎大学の3,800万円スーパーコンピュータに関して

「PS3を使ってスパコンを作りましたというのは実はあんまり意味がない」のに、IEEE Gordon Bell Prizeがとれたのは何でなの?
IEEE Gordon Bell Prizeというのも実はあんまり意味がないということか?

それは「意味がない」の解釈です。安く高速演算ができるコンピュータを作るということはそれなりに意味はありますが、それはいわゆるスーパーコンピュータと比較できるものではないということです。

自動車でも1リットルのガソリンで300km以上走る車はありますし、そういう車を開発したことは称賛に値します。だからと言って、莫大な開発費をかけて、せいぜい1リットルで50kmしか走らないプリウスはダメかと言うとそんなことはないのです。言うまでもなく汎用という視点で価値があるのはプリウスの方です。

ゴードン・ベル賞だとGRAPEなんかが昔から評価されていますし、これは素晴らしいプロジェクトだと思います。

マスコミは、IEEE Gordon Bell Prizeという権威に弱いのではないかと俺は思う

ゴードン・ベル賞って有名かなあ。たぶん、ほとんどのマスコミはこれがどの程度の賞か知らないと思います。単にちょうどいいタイミングでちょうどいいものが出てきたから飛びついたのでしょう。価格あたりの性能なら前述のGRAPEでもいいし、以前からLinuxとかを使ったクラスタがいい線いっているとは言われていましたが、そのときはちょうどスパコン叩きに関心がなかったのです。

就活くたばれに関して

アメリカ暮らしの下村先生がノーベル賞とっても、「日本人がノーベル賞だ わーいわーい」という感じで、「日本の業績のはずなのにアメリカにとられた」みたいな扱いは希薄だったような気がします。同時にもっと目立つ人たちがいたからなだけかもしれませんが。それがシンガポールでも中国でもなんても、見直されるきっかけにはならなさそう・・・。

あれは日本人として報じられたからでしょうね。中国などでは「日系アメリカ人」と報じられたようだけど、あまり大きく知られることはありませんでした。なお、彼は日本国籍のままアメリカに住んでいるので日系アメリカ人は嘘です。それに、彼の生体発光はもう広く世界中で使われていて(ばいおも大学の研究で使っていたらしい)目新しさが無かったのもあるかも知れません。

青色LED級のものを日本人がシンガポールで開発して、そのパテントをシンガポールが持っていれば話は違ったかなと思います。確か、シンガポールが研究者を招聘している条件の中に、成果はシンガポールが優先して使うという条項があったはずです。

でも、さすがに10年で一人当たりGDPが1万ドルまでは行かないと思うけどなあ。年率-10%成長が続いても10年じゃ1万ドルは十分超えたままだし。それに、低いのは一人当たりのGDPであって、GDPそのものは高いのだから、人口は世界で10番目~以下はちょっと話がずれちゃってるような気がします。

10年後はちょっと極端だったかも。20年後ならあるかな。

一人当たりGDPの下落はスパイラル的に利いてくると考えています。現在のロスジェネが20年後に給与が増えているかというと、おそらくはそうならないでしょう。また、単に20年後の50代と40代が貧困なだけで国の経済力は依然として強いかというとそれもない。ということは、その下の世代もあまり稼ぐ見込みはないということによります。

仮に平均時給が1,000円で週40時間労働ができたとして年収192万円です。よく「年収200万円以下のワーキングプア」と言われますが、おいらの見立てでは年収200万円はワーキングプアの中では勝ち組だと思います。時給の高い仕事に就ける専門技能を持っているか、あるいはフルタイム以上に働くことができるかです。実際には時給800円くらいになることもあるだろうし、フルタイムでは働けないケースも多いので、実質的な所得は100万円台前半が増えてくると予想します。これが数の上で多数派になると、一人当たりGDPが10,000ドルはそんなに無茶な予想ではないと思うのです。

あと、一人当たりGDPが10,000ドルの国を見てみると、そんなにひどく貧しいわけでもないことから、この辺までの下落はそう非現実的でもなさそうです。

スパコン、世界一になる必要あるのか関連

本文にばかり目が行って、さらっと出だしを読み流していていまさらながら読み直したんですが。
これは国際結婚フラグですか?
うん、そうだ。
きっとそうだ。
次は旅行じゃなくて移住ですね。

え、国際結婚はないですよ(汗)。

ただ、最近積極的に海外には関心を持って色々情報を得ていますが、おいらは国外でも結構やっていけそうな自信は持っています。海外留学をした人に話を聞いても、学位は取れたけど生活に溶け込めなかった人は多く見ています。日本だとリア充っぽいんだけど、日本でのリア充と海外で上手くいくのはあまり関係ない気がしています。海外ニート氏なんかは典型ですね。

ですので、機会があれば海外移住はしてみたいと思います。また、近いうちに台湾に数ヶ月アパートを借りて滞在する予定です。平日は学校に通ってマンダリン(北京語・普通話)と太極拳でも習って、土日に遊ぶような感じで過ごしてくるつもり。その間に台湾で生活ができるか、色々な点(主に仕事があるか)を見てきます。

こんな本を買ってみました。これの台湾版が欲しいけどないみたい。タイで生活するのは困難も多いなあ。留学先とか日本の大学に留学に来ているタイ人は信じられないほど素敵な人が多いので、タイで生活するというのは人生を楽しく過ごすにはよいと思います。