インターン4日目

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ねむねむ。台風はどっか行ってしまったのかな。

霞ヶ関の激務の片鱗が見えた気がする。自分のやっているのは大きな枠組みの中のほんの一部の一部の一部なのだけどかなりヘビー。仕事量に対して人が足りていない。

暗号

話題が変わるけど、シーボが自身のブログで

鍵の仕組みにはけっこう興味があるので、
いったいどんなロックの形式で、
どういった開錠をすればいいのかな、
なんてことを知りたいなぁと思いました(鍵をカチャカチャいじりながら)。
特に共通のマスターキーみたいなものを作れるということは(以下略
こんなことを書いているとアメリカの偉い人に消されそうなので自重しますが、
暗号を破るとか鍵を破るとか、ちょっとロマンを感じるんだよなぁ。

鍵開けの情報はネットにあるけど、おもしろ半分のものが多いようだけど暗号とか情報技術関連は色々と良書があると思う。

美しき策謀とかっこいい表題がついているのだけど、内容も表題に負けていない。暗号だけに的を絞っているわけではなくて、どちらかというとプログラミングのトピックが面白かった。例えばバッファオーバーフローは有名なのだけど、大抵の情報源では誰でも知っているようなことを思わせぶりに書くだけで、あまり踏み込んでいない。それに対してこの本ではかなり実践的な情報まで載せているので面白く読める。

こっちは暗号解読ではなく正統的な暗号の本だけど、知りうる限りでは一番よい。大学でもこの本を積極的に使うとよいのではないかと思う。

金融・財務相

政権が変わっても変わらないものがある。どうも財務大臣はボケ老人のポストなんじゃないかと思う。塩じい、与謝野氏、今度の藤井氏。影響力のある人なのだから、何も言わないだけで及第点あげたい。民主党になっても、派閥の実力者をまんべんなく入閣させて、特に力のある人には財務大臣あたりにつけるというのは自民党と同じようだ。

[亀井金融担当相]「家族間の殺人事件増加」で経団連を批判

亀井静香金融・郵政担当相は5日、東京都内で行われた講演会で、「日本で家族間の殺人事件が増えているのは、(大企業が)日本型経営を捨てて、人間を人間として扱わなくなったからだ」と述べ、日本経団連の御手洗冨士夫会長に「そのことに責任を感じなさい」と言ったというエピソードを紹介した。御手洗会長は「私どもの責任ですか」と答えたという。

亀井静香は本当にどうしようもない人だと思うけど、たまにはまともなことを言うと思った。より正確に言うと大企業の仲良しクラブである経団連に入れないブラック企業も山ほどあるので、経団連だけが悪いわけではないのだけど、こいつらが旗振り役をしていたのは間違いないのではないか。日本的経営の悪いところと、アメリカ的経営の悪いところの悪いとこ取りをした経営を持ち込んだと思う。「人間を人間として扱わなくなった」というのはまさにその通り。それに対して、御手洗会長はとぼけている。この人は本当に評判の悪い人だなあ。