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株日記を再スタート

株日記を再スタートさせてみた。古い記事は全部消した。記事というか、単にSBI証券ランキングを貼ってあっただけなんだけどね。

今回は2chの市況1板から自動的にロイターのニュースを拾って貼り付けるプログラムを書いてみた。まずはテストだけど、上手くいけば10分おきにスレをチェックして、ニュースを拾う。おそらくタイムリーに誰かが貼っているはずだ。

ロイター以外にもやりたいんだけど、変なニュースソース貼られても困るのでURLで絞る予定。まずはロイターだけでテスト。

投資銀行

最近、ある知り合いが投資銀行に入社したと聞いた。大学院でちょっと話したことのある女子学生(だった)。

最近、投資銀行は落ち目なので、ここぞとばかりにバッシングする流れができていると思う。今日、NHKのマネー資本主義の二回目が放送された。録画してあるので後で見ようと思うが、酷い話だったらしい。

確かにいま投資銀行はリスキーだ。知り合いの女の子でリーマンブラザーズに入社したとたんに破綻したってケースもある。次に破綻したら偉いことになるので、もう破綻はないと思うけど、レイオフの嵐はあるかも知れない。入社して3年もたずに解雇されるリスクは高い。

それでも、おそらく投資銀行というのは現在地球上にある企業の中で最も洗練されている業種であると思う。アメリカという世界一の先進国の主要な産業であったし、おそらくこれからもそうであろうからね。

21世紀の基幹産業

既にGMとか旧態依然とした重工業はもう衰退している。少なくとも先進国で成り立つビジネスではないと思う。アメリカの自動車メーカーはビッグ3の一角も破綻するし、他も危ない感じがする。日本の自動車メーカーは派遣や期間工を不当に安い待遇で雇用しているのでもう少し企業はもちそうだ。その前に日本人が潰れそうだけどね。でも、遠からず日本の自動車メーカーもクライスラーの後を追うと思う。何か抜本的な対策を取らない限り、先進国の賃金水準で大衆車は作れない。

今のアメリカを支えているのは金融とITだと思う。残念なことに、日本ではこれらの産業は両方とも上手くいっていない。ITはブラック企業の代名詞だし、金融もサラ金のようなリスクの低い貸金業をメガバンクが抱えている体たらくである。証券も極東のローカルリテール証券が鼻息を荒くしているだけで、身の程知らずという感じ。

やはり大事なのは人

最近、身近なところで過労鬱で自殺があった><

ところで、新型インフルエンザで神戸高校が話題になっているが、調べてみると神戸高校も名門らしい。しかし、兵庫方式(内申書偏重の入試制度)の導入や学区制の厳格化、県教委の広域人事による教員の転出や在職期間短期化で今では地元の進学校程度だそうだ。これは都立日比谷なんかもそうだった。結局、組織のレベルというのは、組織そのものではなくて、中の人がどれだけ優秀かによるところが大きい。

投資銀行という組織は、そうした《人材が宝》の最たるものだと思う。今のところ、投資銀行で働くということは、世界で最も優秀な人に囲まれて仕事ができるという意味でもある。もちろん、将来は優秀な人が去ってしまうかも知れないけどね。旧ソロモンブラザーズなんかはそのいい例だろう。そこのところは、日本の自尊心の高い自称一流企業とはずいぶん違う文化だと思う。

過労鬱の自殺の話をしたけど、日本の企業って人を大切にしないところが多い気がする。大事なのは組織と言わんばかりのところが多い。人あっての組織だと思うけど、順序が逆転している。

そういうわけで、金融の重要性とか、そういうことを抜きにしても、投資銀行は地球上にある色々な企業の中でももっとも魅力的な部類であると思う。

投資銀行に行ける人、行けない人

そういえば、おいらの知り合いで外銀(投資銀行)に行ったのって全員でもないけど、女子率高い。

これは実際に2番手くらいの学校の卒業生進路を見ると、投資銀行に就職するのはほとんど女子なのはデータから見て間違いない。こちらのPDFによると

  • ゴールドマン・サックス証券 7(4)
  • モルガン・スタンレー証券会社 13(5)
  • マッキンゼー&カンパニー 4(2)

などを見ると、女子比率から考えてずいぶん実績は多い。

チャンスがあったら投資銀行を受けてみたいとは思うけど、その際に自分が女子だったらもう少し有利なのかなあと不毛なことを考えることもある。