マンガにツッコミを入れてみる

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今週のこち亀は宇宙のゴミがテーマである。マンガにツッコミを入れるのも大人げない気はするけど、ネタ不足なのでやってみる。

宇宙のゴミを地球に落として燃やしてしまう

今回は両津が宇宙のゴミを回収する話。で、廃棄された衛星を地球に落として燃やしてしまうという話があるが、実はこれは非常に困難である。

satellite

地球を回る人工衛星にしてもゴミにしても、非常に速い速度で地球の周りを飛んでいる。かなりいい加減な図を描くとこんな感じ。速度ベクトルが長い黒い矢印で、地球に向かって蹴ってやったときの速度ベクトルが短い赤いベクトル。

実際はこれよりもっとベクトルの長さに違いがある。つまり、猛スピードで地球の周りを回るゴミに地球に向けて加速度を与えてやっても、ちょっとやそっとでは地球に向かって落ちていかない。

これは実感からすると外れている気がする。静止衛星は地球から見て静止しているように見えるし、衛星からもそう見える。地球に向かって者を投げたら地球に落ちそうだ。でも実際にはそうならない。時速160km/hの剛速球を投げる投手でも地球にはゴミは届かない。

1 個のコメント

  • さて、それではどれだけの力を加えたら落ちてくるのか?
    というのを、理系オナニート学科卒は計算して次の更新で小気味よく記してくれるであろう、と期待しております。

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