自国労働者の雇用を維持する国 v.s. 自国労働者を切る国

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海外で働きたい

Computer Worldの記事に寄りますと「Senator questions, prods Microsoft on inclusion of H-1B workers in layoffs」とのことです。Hビザは短期就労ビザといい、H-1Bビザは「工学、数学、物理学、医学・衛生、教育、経営学、会計、法律、神学、芸術等の特殊技能職及び米国の大学が招聘する大学教授(学士以上又は同等の資格保持者)」とのことです。私はこのターゲットになりそうですね。

しかし、海外ニートをするに当たって9.11以降のアメリカはあんまり向いていないという話です。アメリカに留学した人が引き続きアメリカでの就労を希望しても大抵は追い返されています。以前「ゲイツ氏、無制限のH-1Bビザ発給と、より良い学校教育の必要性を主張–連邦議会にて」という主張がありました。つまり、アメリカはH-1Bビザを十分に発行しろとゲイツが要求していたわけですが、なかなか発行しなかったわけです。

で、不景気になってレイオフするときに誰を切るかって話。

今のところ世界でも屈指の経済大国2つ

太平洋を挟んで二つの経済大国がある。片方は外国人を切って自分の国の労働者の雇用を維持しようとしている。もう片方は派遣切りなどが横行している一方で外国人労働者を増やそうとか、外国人に日本国籍を与えようとしている。さて、この二つの経済大国はどこでしょうか?