Archive for the 'Onaneet & Company' Category

Dropbox, SugarSync, Evernote and Google Apps

Posted by onaneetX.Q on 8月 3 2010 Add Comments

色々やらないといけないことが多くて、やりたくてもできないことも多い。起業もどきもちょっと興味があったけど、全然手をつけられていない。何もお金を稼げるレベルまでいかなくても、何か法人名義でフリーソフトをいくつかリリースする程度でも面白いと思う。決算書でも読まない限りは儲かっていないかどうかは外部からはわからない。

仮に大学入学のときにLLPでも立ち上げて、修士修了まで6年くらいマイペースで何かを作って公開してそれっぽいWebページを置いておけば、立派な起業家に見えるかも知れない。実際には収益は発生していないわけだけど、今だとフリーソフトに広告を載せて利益を得るビジネスモデルもあるし、本当に儲かっていないのかどうかは外部からは見えない。

ところで、アルバイトをしているのだけれど、その職場はそれほどIT環境が整っていない。未だにフロッピーディスクでデータのやりとりをすることすらある(!)。それでも、休みを取る連絡などはメールでできるし、友人の働いている企業で「有給休暇は取れません、連絡はメールはダメです、社会人だったら電話がマナーです」みたいな独自ルールを社会人のマナーに敷衍しているような会社よりはいいのだけど、色々自分だったらこうするかななどと妄想したりする。

Google Apps

Google AppsはgmailとかGoogleカレンダー、Google Docs & Spreadsheetsなどのサービスを独自ドメインで使えるサービスである。一人当たり年間6,000円で使えるのだが、実は無償バージョンもある。

東大でも研究室に独自にメールサーバを置いているところもあるが、ECCのホスティングという研究室ドメインでメールサーバの運営をECCに丸投げするサービスがある。これはこれで便利なのだけど、今になってみるとu-tokyo.ac.jpドメインでgmailが使えるならgmailの方が便利だと思う。一橋大学の知り合いは一橋大学ドメインでgmailを使っている。Google Appsを使っているらしい。

社内で文書の共有をするときにはGoogleのサービスは便利だし、コストも低く抑えられる。

何年か前にイベントを開催してチケットを売りさばいたことがあるが、そのときはGoogle Docs & Spreadsheetsを積極的に使った。いま、どのくらいチケットが売れていて、いくら入金があったのかなどの情報をメンバー全員で手軽に共有できた。

Evernote

Evernoteはドキュメント管理システムで、パソコンからスマートフォンにいたるまで、色々な環境で書類を同期して扱うことができる。パソコンで調べた情報をEvernoteに記録しておけば、出先でもすぐに呼び出せるし、逆に出先で気になった情報をEvernoteに記録しておけば整理するのもたやすい。

これは便利だと思う機能に、写真に含まれる文字を検索できることがある。無造作に携帯カメラで撮影したものがうまく整理できるのである。

Evernoteは本格的に使おうと思ったら有償サービスになるが、無料でもそこそこ使える。

SugarSync

SugarSyncはオンラインストレージで、後述するDropboxと類似のサービスである。無料だと2GBくらいしか使えないのでDropboxと併用している。どっちがいいかは使い込んでいないのでわからない。

Dropbox

Dropboxも同様にファイルをオンラインにおけるクラウドサービスである。SugarSyncも容量ボーナスがあったのだけど、いま見たらExpiredになっていた。Dropboxは今でも利用できる。ここから登録すると、おいらも、登録したあなたも250MBの容量ボーナスがもらえる。Dropboxを使ってみようかなという人がいれば、ぜひここから登録して下さると嬉しい。

今は起業のコストが低いのかも知れない

スマートフォン向けのソフトを開発してオンラインストアで販売するとか、楽天やYahooにショッピングモールを置くとか、Amazonのマーケットプレイスを利用するなどすれば、非コミュでも対人関係を持つことなく仕事ができる。

会社も株式会社を設立するのに必要な資本金が下がった。それでもハードルが高い場合はLLPとかLLCがある。

システム面も自社のサーバを無理に設置する必要もない。メールとか書類の共有はGoogle Appsを使うとか、Dropboxを利用すれば無償あるいは格安で維持できる。サーバも自社サーバを置く必要もない。レンタルサーバでもいいし、海外でよければ格安のVPSもある。VPSというのは1つのサーバに仮想的にたくさんのサーバを置くことで低コストで柔軟な運用ができる(rootが使えるとか、OSを自由に選べるとか)。

AmazonのEC2も面白い。いま利用しているVPSと同じXenを使った仮想化サービスらしいけど、必要なスペックだけ借りることができる。普段は最小スペック・低コストで借りて置いて、なにか話題に上ってアクセスが急増したら一時的にスペックを上げてもらえる。ブームが去ったらまた低コストに切り替えればいい。使ってみようと思ったけど、最小スペックでも月に何万円かになるらしいのでやめておいた。

このように、今は色々便利なサービスがあるのに、実力とかアイディアとか時間が不足して起業できないのは残念なことである。

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Deep Paket Inspection

Posted by onaneetX.Q on 5月 31 2010 Add Comments

朝日新聞の記事に『「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策』という記事が載っていた。

インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。

ずいぶん危険を煽る書き方をしているが、どうもプロバイダがユーザがどんな通信をしたか記録して広告業者に売りつけたりするようだ。

一方でGoogleはhttpsによる検索ページを提供しはじめた。ここでぐぐれば、プロバイダが情報を集めてもプロバイダに通信内容を知られる恐れはなくなる。

とはいっても、全てのサイトがSSLに対応しているわけではないのでほとんどの情報はプロバイダに知られてしまうことになる。

プライバシーを気にするユーザ向けのビジネス

SSLで保護されたProxyを自分で設置して、そこを経由してアクセスすることが今後はサービスとして需要が出てくるのかも知れない。SSLのセッションを張るのはそれなりに負荷が高いから、そういう事業をやろうと思ったらProxyサーバは高性能でないといけない。Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)あたりを使ってやってみたら、時代に先んじることができるかも知れない。

あるいはIPsecVPNサービスにすれば、SSL VPN以上のことができる。

Amazon EC2は使った量に応じて課金される。つまり使われなければコストが発生しないらしい。この点が面白そうだと思った。

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ネット三行広告ビジネスについて

Posted by onaneetX.Q on 5月 21 2010 Add Comments

まずコメントのお返事をします。

POSTED BY ITSNOTTHESAME ON 2010年5月21日
ヘブライ語しゃべれるのにフランス人てのはなかなかこてこてのユダヤ人ですね。
私の前の彼女もユダヤ人でしたがアメリカンジューでしたのでヘブライ語どころかイディッシュも当然できませんでした。
イスラエルきれいな国ですよ。ちいさいので一週間もあれば十分でしょうけど。

彼女のお母さんはイスラエル人で、フランスに来た当時はフランス語がまったくできなかったそうです。もう20年も住んでいるから喋れるのですが、友人の話だとあまりフランス語は上手くないとのことです。ですから、娘と話すときはヘブライ語を使っていて、その関係で友人はヘブライ語ができるそうです。年の離れた弟はヘブライ語はできないようですが、風習で聖書を読んだりするので特定のフレーズは言えるのかな。

イスラエルいいなー、行ってみたい。行くなら友人がいる来年以降だろうな。

POSTED BY 匿名 ON 2010年5月20日
日本は上位大学でもいわゆるDQNが多いのは推薦やらエスカレーター式が多いのも原因じゃないからでしょうか?
さすがに旧帝レベルではその割合は低くなりますが・・・
というか日本じゃ若い人の人格者の割合が減りすぎてる気が・・・

これは「アメリカのリア充」という以前のエントリにあったコメントです。

エスカレーターはとある慶応の人が言うには意味があるそうです。なんでも東大の人は勉強しかできなくて真のエリートとは言えないそうです。よく聞くフレーズですね。だからNNTになるみたいな。そいつはNNTの話をしていなかったけど、エスカレーター式の慶応とかの人は真にリベラルアーツを修めた教養人であるみたいな意見はあちこちで聞きます。東大にも予備門を作れとか、特設予科を作れとかいう話は、旧制高校出身のじーさんがよく口にしています。

推薦とかAO入試は機能しているのかなあ。AO入試はよくしらないのですが、あれはアメリカ的な入試方式ですよね。最近書いたハーバードv.s.東大って本で、東大入試は人間性を押しつぶす下らないものだみたいにあったけど、AO入試で上手くいくのかな。

カルチャーショック ハーバードvs東大─アメリカ奨学生のみた大学教育─

著者/訳者:Array

出版社:大学教育出版( 2008-08-12 )

定価:¥ 1,260

単行本 ( 166 ページ )

ISBN-10 : 4887308604

ISBN-13 : 9784887308602


この本の指摘がダメだと思うのは、死ぬほどガリ勉しないと東大に入れないという前提に立っていること。

ネット三行広告ビジネスについて

旅行で長期滞在したいときに、craigslistというサイトが便利だと何度か書いた。これは都市別の広告を載せられるサイトで、例えば東京のページもある。でも主にアメリカのサービスだと考えていい。

東京のページを見ればわかるけど、英語の広告が多い。そういうわけで、あまり日本では有名ではないと思う。でも、このネット三行広告は案外実用的だろうし、暇な人がいたら作ってみるといいんじゃないかな。

CakePHPガイドブック

著者/訳者:安藤 祐介 新原 雅司 堂園 俊郎

出版社:毎日コミュニケーションズ( 2007-10-25 )

定価:¥ 3,360

単行本(ソフトカバー) ( 352 ページ )

ISBN-10 : 4839924317

ISBN-13 : 9784839924317


この手のデータベースを使ったPHPのページを作るなら、フレームワークを使うと楽になる。

あとはどうやって収益に繋げるかだけど・・・単純に広告を貼るのではなんかなー。広告スペースに広告を貼るのだから別に変じゃないけど。

ドラクエ9のすれ違い通信がギネスブックに載ったらしい

ドラクエ9のスレ違いもとい、すれ違い通信がギネスに載ったらしい。iPhoneでもBlueToothがあるのだからすれ違い通信は実装できるよなー。街を歩いているとiPhoneユーザはかなり多いし、すれ違う頻度はそこそこ高くなりそう。ソフトを入れてくれる人がどのくらいいるかだけど。

すれ違い通信ができるということは、情報交換ができると言うことだ。何を交換しよう?「本郷三丁目で降ります」という情報を発信しまくると、座りたい人が目の前で待つかも知れない。コンサートのチケット譲って下さいとか色々な用途が考えられる。いちいち声に出さなくてもiPhoneを持って歩くだけで色々なメッセージを伝えたり受け取ったりできる。

ただ、悪い情報もやりとりできる。覚醒剤を売りますとか、彼女募集中ですとか。いや、彼女募集自体は悪くないけど。出会い系サイトがいかがわしいように、イメージは悪くなるかも知れない。

三行広告もこれをうまくくっつけると、広告効果上がるかなあ。

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