Archive for the '旅行' Category

ニートのにっき

Posted by onaneetX.Q on 11月 23 2009 one Commented

ここ1ヶ月ほど激動の日々でした。なんでニートなのに忙しいんだろう。

霞が関インターン

国際会議とか連れて行ってもらったり、かなりよく面倒を見ていただいたと思う。ところで、海外ニート氏のところで「自分、もしくは家族の健康にも優先する仕事なんてこの世に一つもない」とあって、妻とか子供が病気のときに夫が休むなんてとんでもないという発言が多いことに海外ニート氏はあきれ返っていた。ところが、官庁インターンで朝に待ち合わせの場所に行ったら別の人が待っていて「○○さんはお子さんが熱を出したので今日はお休みです」と告げられたのを思い出した。やはり公務員は甘いのかな。休むのが有り得ないとか言っている方が冷血鬼だと思うけど。

終盤になって熱が出てきたけれど、なんとか全日程を終了。

10月17日、18日

風邪を引いたのでひたすら寝る土日。日曜日は高度情報処理技術者試験があったので、問題を読んだりしたけど頭が働かない。

10月19日、20日

アルバイトの原稿を作ったりして終わる。熱が37.8度だとだいぶ楽だなあと思うくらいだから、結構深刻。つだーる様が同時期に風邪を引いて、インフルではなかったというから、おいらもインフルではないんだろう、たぶん。

10月21日、22日

大慌てで旅行の荷造りや買い物を済ませる。22日の朝に成田空港からパリへ飛ぶ。つい先日までインターン、風邪、バイトをしていたのに、気づいたら飛行機の中。商社マン並のフットワークの軽さだなとニートながらに思ったり。

シャルルドゴール空港でイスタンブール行きに乗り換える。よく考えたらシャルルドゴール空港も8回目なんだよなって考えると1年半前まで海外に出たことがなかったのにずいぶん頑張ったものだと思う。空港の中もだいぶ見慣れて迷うことが減った。

22日の深夜、日付が変わる直前くらいにイスタンブールに到着。友達と従兄弟が空港に迎えに来てくれた。

10月22日〜27日

10月26日が友達の誕生日だったから、そのお祝いがメインのイベント。しかし26日は月曜日で大学があるため24日がバースデーパーティ。

空港から友達の家に案内され、今回のイスタンブール滞在ではずっと友達の家で世話になった。宿代と食費が浮いて助かったー。

朝起きると23日。飛行機疲れもあってぐだぐだ過ごす。友達は学校があるため、友達のその友達とTaksimという繁華街やガラタ塔で時間を潰す。その友達はイランの人。大学卒業後はロサンゼルスの大学院に進学して永住したいとのこと。イスタンブールは嫌いなの?って聞くと好きだって。でもロサンゼルスはもっと好きだそうだ。こうして世界中で頭脳流出が起こっている、日本以外では。

ブログ「SN1986A」で「ポスドクに対する誤解」というエントリがある。色々言いたいことはあるけれど、高学歴(学校名ではなく)が自分の権利を守るには海外流出という脅しが必要なのではないかと思う。放置しても何もできないとなめられているのはよくないと思う。国費(税金)をたくさん使って教育した人材が自国の産業に貢献しないのが現状(±0)。頭脳流出(ー1)すると他国の発展に貢献(+1)することになる(自国が減り他国が増える、計2の損失)。それを売国奴と罵る人もいるようだけどね。

友達のご両親とも以前会っているからいい感じ。ご両親は英語ができないのでトルコ語で話す。おいらはトルコ語ができないけど、少しずつ語彙が増えてきたかな。話せるってレベルでもないけど。周り中トルコ語で喋っているところにちょこんと座っていたりして、かなり場違い感が出ているけど、楽しく過ごすことができた。友達は英語ができるけど、ほとんどのトルコ人は英語できないから会話が通じないんだね。でも、みなさんとてもよい人。

トルコ人はかなり繋がりが密なので、既に近所の親戚とかにいたるまで顔が売れてしまっています。えらいこっちゃー

パーティはかなり賑やかでフランスの誕生日とはずいぶん違う。踊りも盆踊りに似ているような気がする。途中で派手な音楽と共にエロエロなお姉さん登場。ベリーダンスなんだけど、主に男にすり寄ってお金をむしっていく。恐るべし。おいら英語もトルコ語もできませーんって言って何とか撃退。

パーティが終わると、やっぱりグダグダに過ごして、気づいたら27日。空港に早く着き過ぎたので、空港からバスで市街地に戻ってみる。今まで友達が送迎してくれたからよくわからなかった。ハワシュというバスは便利で、程々リーズナブルで短時間でTaksimまで着く。帰りは鉄道を使ったのだけど、こっちは不便で間に合わないんじゃないかとヒヤヒヤ。

なんとか飛行機に飛び込んでパリへ。

つづきます。

ランキング

東大生ブログランキング登録しました。ぽちしていただけると喜びます。

東大生ブログランキング

三連休も終わり

Posted by onaneetX.Q on 10月 12 2009 one Commented

インターン参加中。つだーる様のお父上のこととか、片山さつきを越えた東大の歴史に残る天才(つだーる様最強説を勝手に唱えていますが)の山口真由さんのこととか、色々聞けて面白いです。さて、雑記。

シーボがハワイへ

いってらー!無事に帰ってきてね…!(お土産と共に!主にお土産!おみやg


柳さんの真似

イベントでコンパニオンをきれいに撮るにはどうしたらいい?

Gizmodoに「イベントでコンパニオンをきれいに撮るにはどうしたらいい?(長文注意)」というのがある。コンパニオンを撮るというのは写真愛好家の間でも人気のあるテーマらしい。おいらは今のところ興味なし。ただ、読んでみるとストロボとか色々あるのだけど、ちょっと違うんじゃないかなあと思ったりする。

まずイベント会場はかなり明るい。柔らかい影を作るのに光の当て方は大事なんだけど、光源っているのかな。あってもいいけど、威圧感を考えるとちょっと考え直したいところだ。

また、標準ズームレンズを勧めていて、望遠レンズ云々とあるけど、明るい単焦点がよいのではないかと思う。レンズ交換云々とか言ってるけど、35mmとかの単焦点一本でいいだろと。人を撮ると決めたら、焦点距離はあんまりいじる必要はない。

東京モーターショー

今年は10月24日から11月4日。行けそうにない。

旅行

10月下旬にイスタンブール→パリ→シンガポールを回ってこようかと思っています。友達が誕生日なので、お花でも買ってお祝いしよう。

最初はJALのマイレージを使って・・・と思ったのだけど、Webページでは情報がなく電話を掛けることに。8時〜19時って働いている人には厳しいよなあ。昼休みにでも電話するしかない。結果、ブリティッシュ・エアウェイズでヒースロー空港経由でイスタンブールだって。乗り鉄もとい乗り飛行機が好きならいいけど、マゾじゃないんだからとんでもない。というわけで、マイレージを諦めて地球の歩き方チケットを見る。

59,000円のシンガポール航空でよさそうなのがあります。なんと言っても、シンガポールで降りられること。これはイスタンブールとパリだけじゃなくてシンガポールもついでに旅行できそう。

パリでは19区のIBIS HOTELに泊まろうと思っていたが、ユーロ高で高すぎる(;;)グアムならヒルトンに泊まれそうな値段。前に行ったときはユーロ安だったからなあ。期間を見直すと若干まともになる。

そういう最中、アパルトマンとかステュディオ貸しを見つけた。これってどうなんだろーなー。見てみると結構ふさがっているから人気なのかも知れない。

ホテルの方が気楽なのは確か。お金さえ払えば面倒なことはない。品質もある程度は保証される。ただ、目新しさという点ではアパルトマン短期借りもいいかも。女性限定ってのが多いのが辛い。

ある程度のお金があるなら、アパルトマン貸しってビジネスになるんだなと思った。結構人気がある。パリは日本人に人気の上、フランス語に自信のない人がいるから、日本人がオーナーの部屋って需要は高い。それに、写真を見るとちょっとなーってところも多い。案外日本の家って水準が高いから、日本人向けにカスタマイズしておけば有利かも知れない。

ランキング

東大生ブログランキング登録しました。ぽちしていただけると喜びます。

東大生ブログランキング

花の都・永遠の都(1)

Posted by onaneetX.Q on 7月 12 2009 Add Comments

誰が言い出したのか知らないけれど、パリは「花の都」と言われる。

パリはセーヌ川の両岸に作られた街が少しずつ大きくなっていった都市である。パリの中心機能は中央にあるシテ島という小さな島に集中している。パリの北側と南側では雰囲気が異なり、南側には大学などが集中する。セーヌ川の北ではお金を使い、南側では頭を使うなどというそうだ。パリの中心部にルーブル美術館などがあり、このあたりを1区という。全部で20区ある。面積は東京の山手線の内側より少し広いくらい。案外すぐにパリの外に出てしまう。

成田からシャルル・ド・ゴール国際空港へ

日本からパリに行くにはシャルル・ド・ゴール国際空港まで空路で行くが一般的である。空港はだいぶ郊外にあり、空の上から見ると周りには畑ばかり広がっていて、すごいところだなあと思う。日本も成田がずいぶん辺境にあり不便だと言われるが、だいたい世界中そんなものじゃないかと思う。羽田は街中にあるようだが、モノレールで30分近くかけて浜松町に出ないといけないし、ニューヨークもJFK空港はグランドセントラルからだいぶ遠い。

シャルル・ド・ゴール空港につくと何かトラブルがあったようで、空港警察がしばらくそこから動かないようにと指示を出す。さっそく30分ほど足止めを食らう。その間、空港の係員と話をするのだが、どんなレストランに行く?マクドナルドはフランス料理じゃないぞとか、そんなよくわからない話をする。

しばらくして解放されると鉄道の駅を目指して歩く。空港は広く、重い荷物を持って延々と歩くのは結構大変だった。駅までの案内は比較的わかりやすかったが、電話をかけるために買ったテレフォンカードのようなものは使いにくかった。10ユーロ分くらいのカードを買ったのだが、電話をかけて手続きをすると言うもので、結局よく使い方がわからなかった。フランスでは電話をかけてアクティベーションするのは比較的よくあるらしい。もう少し使いやすいテレカルテというものもあるらしいし、クレジットカード決済もあるらしいのだけど、街の電話屋を見つけてそちらを使うことにした。電話屋は入り口にスタッフがいて、小さい個室がたくさんある。英語わかるかと聞いて、少しだけと言うので安心する。電話を使いたいと言うと、空いている部屋の電話を使えと言う。終わったらお金を払って終了。ただしどこにでも電話屋があるとは限らない。

話を戻して空港から電車に乗る。周りの風景は殺風景だ。日本は風景が汚いというけれど、この辺の風景は花の都の郊外とはいえ、あんまりたいしたものではない。ニューヨークの郊外もこんなものだったな。宿は19区のユースホステルだったので、Gare du Nord駅まで行き、そこから確か地下鉄を使った。さっさと乗り換えてしまったので気づかなかったのだが、Gare du Nordは結構すてきな駅らしい。乗り鉄するなら欠かせない。ユーロスターも止まる。ここから超高速列車に乗ればロンドンまで2時間弱である。

Gare du NordからJaurèsへ

地下鉄に乗り換えてJaurès駅に行く。ここで前述の電話屋を使ってユースホステルに電話をする。このユースホステルは日本語のわかる韓国人が経営しているのだが、客はほとんど日本人である。ただ、どうも《外こもり》の人が多く住んでいるらしく、韓国人のおばちゃんによると、普通にビジネスホテルを使うような人はあまり歓迎されないような感じだった。ともあれ1泊だけはNGだそうなので、2夜泊まることにする。

Jaurès駅は偶然にも友人の家まで歩いていける程度の距離だった。ユースホステルはネットが使えるので、そこで連絡をして、近所のマクドナルドで待てというので待っていて合流。しかし携帯電話が使えないのは結構不便で、最初はマクドナルドの位置がわからなかった。一度、ユースに戻り場所を聞いてもう一度いくとずいぶん時間が経ってしまっていた。ともあれ、外で連絡が一切できないのが不便だったけど、なんとか合流することができた。

友人と合流・それから

友人と合流したときは19時を過ぎていたのだけど、シャンゼリゼに行くかと聞かれ、行きたい答えた。友人は当然慣れているので地下鉄をつかつかあるいて、何度か乗り換えて凱旋門のあたりに出た。このときに、地下鉄の回数券を買うことを勧められた。たしか11枚つづりで地下鉄だけでなく国鉄でも使える。

夜の凱旋門を見たり、他の観光客がカメラのシャッター押してくれというのでちょっとした話をしたり、友達と写真を撮ったりした。それから凱旋門からルーブルの方向へ少し歩く。ルーブルまでは行かず途中で地下鉄に乗り、よくわからないルートを通ってHôtel de Ville駅に行く。このときはまったく土地勘がないが、Hôtel de Ville駅はシテ島のすぐ近くで、後に一番よく使う駅の1つとなるが、当初は何もわからなかった。

Hôtel de Ville
Hôtel de Ville

Hôtel de Villeとはホテルというけど宿ではなく市庁舎らしい。そのときは全然知らなかったけど、後にベルサイユ宮殿の近くにもHôtel de Villeがあって不思議に思ったものだ。目の前にスケートリンクがある。それからセーヌ川を渡る。これも最初はセーヌ川だとは思わなかった。のだめカンタービレで見たような風景だなと思ったくらい。フランス人の友人は「らっせん」と言っていたように聞こえたが、La Seineだったんだろう。

La Seine
La Seine・セーヌ川

シテ島を通過してノートルダム大聖堂を見る。そのまま進み、パリの土産物店があることを教わって、カフェでも行くかという話になるが残念ながら閉まっていた。

Cathédrale Notre-Dame de Paris
Cathédrale Notre-Dame de Paris・パリのノートルダム大聖堂

遅くなったので地下鉄に乗りJaurèsまで案内してくれる。そんな感じで到着した初日から観光案内をしてくれた。でもちょっと疲れた。夕食も取らずにそのまま寝てしまう。

A06 地球の歩き方 フランス 2009~2010

著者/訳者:Array

出版社:ダイヤモンド社( 2008-11-15 )

定価:¥ 1,785

単行本 ( 551 ページ )

ISBN-10 : 4478056307

ISBN-13 : 9784478056301



A07 地球の歩き方 パリ&近郊の町 2009~2010

著者/訳者:Array

出版社:ダイヤモンド社( 2009-05-29 )

定価:¥ 1,785

単行本 ( 481 ページ )

ISBN-10 : 4478056986

ISBN-13 : 9784478056981


ランキング

東大生ブログランキング登録しました。ぽちしていただけると喜びます。

東大生ブログランキング