Onaneet&Company結成会議2
- 5 11月, 2008 -
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- Tags : Onaneet & Company
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このエントリは裏ばいおの「Onaneet & Companyをはじめる①」へのコメントです。トラックバック打てないのかな。
ビジョナリーカンパニーについて
水面下でOnaneet&Co.が動こうとしている。Onaneet&Co.が偉大な企業になり得るのか(なぜ偉大さを追求する必要があるのかという哲学的なテーマについてはまだ触れない)。偉大な企業にするにはどうしたらいいのか。
ということだけど、いくつかコメントする。
偉大な企業に関する12の神話
すばらしい会社をはじめるにはすばらしいアイデアが必要である
収益の柱はないんだけど、社会的に高学歴ニートやワーキングプアの理想郷を作りたいというのは意義のあることだと思う。もし、ある程度の収益があがるようになり、どんどん有能なワーキングプアを巻き込んで、それによってビジネスを展開できるとすれば、それは「すばらしいアイディア」と呼ぶに十分ではないか。
ビジョナリー・カンパニーにはビジョンを持った偉大なカリスマ的指導者が必要である
つばいお
とくに成功している企業は利益の追求を最大の目的としている
これは異議ありだなー。確かにキャッシュフローが止まれば企業は潰れる。銀行が融資を貸しはがしただけで倒産という会社は嫌だ。けれど儲ければいいというものでもないような。
儲けを重視すれば、高学歴オナニートをレイオフして、派遣社員を安くこき使うことになりそう。どっかの何兆円も純利益のある会社がどういう労働環境なのか知っていれば、こういう環境は作りたくない。
任天堂はその点では理想的なのかも知れない。キャッシュリッチで、労働分配率や株主への配当性向が高い。
ビジョナリーカンパニーには共通した「正しい」基本的価値観がある
それは何?
変わらない点は変わり続けることだけである
はげどー
優良企業は危険を冒さない
虎穴に入らずんば虎児を得ず。
リスクを避けるようになったら、それは優良企業ではなくて、大企業病に冒されたダメ企業である。
いわゆる「優良企業」はもう儲かるシステムが確立されていて、それに乗っかっていればアホ社員ばかり雇用していても会社は安定して利益を上げられる。むしろ、あえて危険を冒して儲かるシステムを破壊することはない。改革派の社員は閑職に追いやられて、保守的な社員が経営陣になっていく。これは上記の「変わらない点は変わり続けることだけである」に反する。
ビジョナリーカンパニーはだれにとってもすばらしい職場である
だといいねえ。
疲れた・・・
どんでん返し
どの神話も「真(true)」に見えるが、『ビジョナリーカンパニー』では全て「偽(false)」であると論じている。
orz
しかし、明らかに嘘なのも混じってるよね。
- 著者/訳者:ティモシー フェリス
- 出版社:青志社( 2007-09-21 )
- 単行本:255 ページ
- ISBN-10 : 490385311X
- ISBN-13 : 9784903853116
- 定価:¥ 1,470
- 著者/訳者:ティモシー・フェリス
- 出版社:青志社( 2011-02-03 )
- 単行本:640 ページ
- ISBN-10 : 4905042097
- ISBN-13 : 9784905042099
- 定価:¥ 1,995
- 著者/訳者:篠山 半太
- 出版社:PHP研究所( 2012-06-16 )
- 文庫:340 ページ
- ISBN-10 : 4569678467
- ISBN-13 : 9784569678467
- 定価:¥ 720



はじめまして
非正規雇用派遣労働者の生活困窮が逼迫しています。
派遣労働者 叉葉賢(またはけん)氏が切実な思いを歌にして youtube に発表しています。
http://jp.youtube.com/watch?v=v0siyuT_0as
ただただ泣けてきます。