Googleブックスがすごい件
自著を無断公開された著作権者2人がグーグルを刑事告訴とあったので、今更ながら試してみました。こ、これはすごいぞ。
いくつか関心があるけど、お金がないので買わずにいる本を検索してみると、全てのページのスキャン画像が掲載されています。つまり、高精細を要求しないのなら本を買う必要がありません。
これは著作者は怒るよなあ。Googleは権利関係はクリアにしていると主張しているけど、かなりもめそう。
このプロジェクトを押し通せばGoogleは著作権団体から「知」を解放したとかポジティブになり、もめたらGoogleの俺様体質がまた強調されることになるのかな。Googleほどの大企業だとメディアは叩けないからそのうち終息するんだろうけどね。個人的にGoogleは好きな会社(働きたい会社)ではあるのだけど、かなり問題の多い傲慢な企業であることも知っている。
今のところ、ダウンロードは合法である。つまり、もめた結果Googleが悪いことになっても、Googleの公開したデータをダウンロードしたこと自体は罪にならない。モラル的にはダメなんだろうけどね。じゃ、今のうちに欲しい本のデータは全部ローカルに保存する人が現れてもおかしくない。
- 著者/訳者:ティモシー フェリス
- 出版社:青志社( 2007-09-21 )
- 単行本:255 ページ
- ISBN-10 : 490385311X
- ISBN-13 : 9784903853116
- 定価:¥ 1,470
- 著者/訳者:ティモシー・フェリス
- 出版社:青志社( 2011-02-03 )
- 単行本:640 ページ
- ISBN-10 : 4905042097
- ISBN-13 : 9784905042099
- 定価:¥ 1,995
- 著者/訳者:篠山 半太
- 出版社:PHP研究所( 2012-06-16 )
- 文庫:340 ページ
- ISBN-10 : 4569678467
- ISBN-13 : 9784569678467
- 定価:¥ 720



グーグル、強すぎますからねえ。
ヤフーとかマイクロソフトとか、別に好きじゃないけど検索シェアもうちょっと取るのに頑張れ、とか思ってしまったりする。
そういう意味で、百度とかも。
もちろん、Onaneet & Company がその役割を果たしてもいいです(笑)