escala cafeに「『日本よりも働きやすい』!? パリで働く女子の実態」という記事があったのですが、かなり日本に染まっている人の話なので触れてみます。
社畜がいるぞー
Kさん 一般的に忘年会はないのですが、私が勤めている会社では新年会を開きます。今年はすでに2月に入ってから行われたんですけど(笑)。1時間のお昼休みの間に、大きな部屋でボスが昨年の業績の話をして、乾杯があって、ビッフェスタイルの食事をするというものだったのですが……。
Kさん それに反発する社員が結構いたんですよ。「休憩時間は休む権利があるのに、なんで社内行事に参加しないといけないんだ!」って。会社が食事まで用意してくれていたのに! この人たちホントに凄いなと思いました(苦笑)。話を合わせつつ、「彼らが日本の会社で働いてみたら、相当多くの『なんで?』があるんだろうなあ」なんて考えていました(笑)。
何が「この人たちホントに凄い」のか「(苦笑)」とか「(笑)」とかわかりません。おいらからすると、フランス人の言っていることは正論で、このKさんが異常だと思いますが、どうもKさんはフランス人を失笑しているように感じます。「彼らが日本の会社で働いてみたら」というのは、低いところにあわせようという思想のように感じます。例えば「日本人が言論の自由もない独裁国家で生活してみたら」みたいなもので、それは当然不満の毎日でしょう。
そもそもタイトルに「『日本よりも働きやすい』!?」と書いてあるんです。たぶん、労働環境が日本より悪い国ってそんなに多くないのではないでしょうか。
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元記事読みました。Kさんは、新卒の一括採用がないことにも苦言を呈していますが、ここらへんも社畜っぽい発想ですね。
しかもその不満の理由が「同年代の同僚がいなくて寂しい」って(笑)。
そんな社畜っぽさがにじみ出てる彼女にさえ「現在の方が日本で働いていた時より快適」と言わしめる日本の企業が真に有能な人材をとどめておくのは不可能に近いですよね。
まぁこんな状況が急に改善されることもないでしょうし、日本の経済の衰退を止めるのは無理でしょうね。