オナニートとは
オナニートとは自慰行為のような「独りよがりな社会から求められない学問」を専攻している学生で、その結果ニートになってしまう者を指す。
ポイントは「社会から求められない」にあると思うが、これは案外深い。
法学部はオナニートではないのか?
法学部と言えば文系の花形で、卒業生は要職に就くことが保証されているようなオナニートの対極にあるような学部である。
しかし、リア充の法学部生は自分をオナニートだと言う。何故か?
政治屋の彼
彼が言うには「僕は政治経済学部歴史学科である」という。むろん、そんな分類は公式には存在しない。彼が勝手にそう名乗っているだけだ。また「外交史についてなら何時間でも語れるが商法は一文字も読んだことがない」とも言う。
彼は商法が会社法に変わったことを知らなかった。曰く「会社法の存在を知らない京大法学部生、僕が法学士見込みなのはどうかね」と。さらに「法学士が法律を知らなくても公共の危険は生じない、裁判長判決を」と言ってきた。当然ぎるてぃである。
取得単位例
- <演習科目>
- 憲法演習
- 政治過程論演習
- <基礎法学>
- ドイツ法
- 西洋法制史
- <公法>
- 憲法第一部
- 国際機構法
- <民刑事法>
- 社会保障法
- <政治学>
- 政治過程論
- アメリカ政治
- 日本政治外交史
- 政治思想史
- 行政学
- 公共政策
- 国際政治学
長くなるので適当なところで打ち切っておく。確かにオナニート臭がぷんぷんする。民間就職の彼にとって、これらの科目を実務で使うことはあるのだろうか。たぶんないんじゃないかと思う。政治過程論なんか語られても寝るしかない。あれは睡眠薬だ。
つまり法学部、ことに政治専攻はオナニートである。しかし、彼は一流企業を堂々と受けて「私は自分の能力に絶対の自信があります」と尊大な面接をしてきて余裕内定である。
文系はほとんど全てオナニート学
そういう風に考えてみると、文科系の学科はほとんどオナニートだと思う。経済学部でも大半の講義は宗教らしい。
例えばマクロ経済学の授業の試験を受ける場合にはコツがあるという。その担当教員が財政論者なのか金融論者なのかを意識することが大事らしい。たいていの場合は財政論者は金融政策に懐疑的だし、その逆もまた言える。したがって、試験で「〜の状況に対して効果的な対策を述べよ」という問題があったとして、出題者が金融政策の立場に立っているなら財政政策で答えてはいけないそうだ。ここを間違えると独習で十分な学力のある学生でも、あっさり悪い点数を取ってしまう。授業で教祖様の言うことを受け入れて、それを試験で書いてくることが経済学部では大事だという。聖書に書いてあることにけちをつけてはいけない。
法学部は前述の通りだし、文学部や教育学部は言わずもがなである。
文系はポテンシャル採用である
たぶん、一般的には企業は文系卒の学生に学校で学んできた知識を期待してはいない。だから、オナニートだろうと何だろうと企業からすればどうでもいいのである。一方で理科系は大学で研究能力を身につけてくることが期待されている節がある。
文系の場合、大事なのはそいつがリア充か、コミュニケーション能力があるか、ばいお説によると「酒が飲めるか、セックスを経験済みか」が大事なのかも知れない。とりあえず有名大学の法学部や経済学部を出ている学生なら馬鹿ではないだろうし、あとは入社してから教育するというスタンスを取っているのだと思う。
その証拠に学問を修めるべき大学院に進学すると文系は就職が不利になります。
ランキング
東大生ブログランキング登録しました。ぽちしていただけると喜びます。





中身はオナニートでも、やはり法学部や経済学部と文学部や教育学部との間には、「就職に対する意識が違う」だけとは思えないほどの就職格差があると思います。
やはり法学部や経済学部の教授は力を持ってると思いますし、OBも強いのではないでしょうか。あと、なんといってもイメージの問題でしょう。
「文系は法学部と経済学部しか採らない」と明言した企業もありました。